坂田智康

1リスト3万円~LINEリッチビジネスとは

高野勇樹さんのLINEビジネス紹介ですが、すさまじい勢いで

登録されているようで、1週間少々で

3万件の登録があったようです(^_^;)

LINEリッチ

これ、何を意味しているかということですが、

おそらくは多くの方が、次に起こるのような

予感を感じているのだと思います。

twitterがあり、facebookがあり、SNSの最新のビジネスモデルが

LINEに潜んでいるのではないかという期待と予感です。

で、私もYouTubeとLINEは、師匠(坂田智康)の勧めも

あってだいぶ前から研究しております。

LINEを通常のビジネスで使っている例はすでにたくさん

ありますね。

私も近所のローカルな薬局や、女性専用の下着を売るお店なんかが

LINEを使っていろいろな紹介をしたり・・・女性下着は念の為

申し添えておきますと縁がありませんし、女装趣味もありませんが

ビジネスの仕方をLINEで研究しています。

思うに、惜しいところでとどまっていますね。

高野さんの動画を観ると、ああこういう考え方もあるのだなぁ

とやはりこれ専門でごはんを食べている人の説明は

飛び抜けていますね。

薬局や下着屋に教えてあげたいくらいです(笑)

高野さんによると、1リスト3万円、つまり顧客単価3万円

で100リストで300万という話ですが、これもウソではないと

感じますね、誰もがそうできるとは思いませんがポテンシャルとして

メルマガより効率は高いかと思います。

ただ、メルマガとLINEは同じ働きをするわけではないので

必ずしもこの比較論は正しいとも思えません。

間もなく登録も終了ですが(11月14日終了)、損はないですね。

それと、私もメルマガや教材などでLINE関係も今後深く

携わっていくつもりです。

ただ普通にLINEやって、グループ作って運営しても

確実に挫折しますよ。。。

ということも別の場で実験を繰り返しております。

そういった挫折しないためのノウハウ提供は私の

異端メルマガでお伝えしていきたいと考えています。