LPtoolsレビュー│優れた専用ツールで作るLPとWordPress1カラムで作るLPの違い

LPが必要か？という疑問

メルマガ読者さまからあるご質問をいただき、ある意味鋭く
本質に迫っている話なので共有させていただきます。
（私は話題は何であれ、本質に目を向けたものが大好物です）

ご質問は、鬼推しのLP作成ツール「LPtool」紹介記事を
ご覧になってふと思ったということですが・・・（その記事は↓）

ご質問はシンプルです。

ワードプレステーマでも1カラムに設定すれば、
LPとしても使えると思うのですが、わざわざツールを使う
理由はどこにあるのでしょうか？

いいご質問ですね～

私自身、利用中のワードプレステーマ（ACTION)で
Topページ以外はほとんどのページを１カラムにしており、
言うなれば各ページはLP風に意識して作っております。

では
なぜ、あえてLPを専用ツールで作る必要があるでしょうか？

優れたLPツールは圧倒的な表現「自由度」をもっている

その前に、LPにもトレンドや扱う内容によってもさまざま。
私の個人的な印象ですが、こんな分類で理解しています。

いずれも専用ツールとかWordPressの一部テーマ機能かに関係なく
ともかくLP（ランディングページ）として公開されているページを見ての印象です。

• 見た瞬間、時代遅れで古臭いデザインを踏襲しているもの
• 斬新でスタイリッシュ
• 普通に良い感じ
• LPなのかどうかすら気づかせないレベルのもの

といろいろあって、時代遅れの古臭いものは別扱いとして
どれかが正解というのではなく、それはケースバイケースだろうと思います。

LPはデザインと書かれている中身で成り立っています。

ここでただ一つ言えることは；

デザインと中身のバランスをうまくとりながら、
自分の思い通りの表現で打ち出したい
と考えた場合には、ワードプレステーマだけでは
どうしても『自由度』に制約が出てしまう傾向にあります。

これは、私が利用中のテーマ（ACTION)でも同じです。

”できるんだけど、ちょっと違うよなぁ～”

LPを本格的に作ろうと思ったら、どうしても
制約があって、そこは妥協せざるを得ません。

やはり、このテーマはサイト全体の構築では文句ないが、
もともとLP専用に作られているわけではないため
でもそれはそれでヨシとしています。
（あくまで私の個人的な感想です）

もちろんワードプレステーマの中には、
優れたデザインのLPを追求したものも存在します。

LPで扱う内容、見せ方によってそのテーマにあるLP機能を使うことが
ベストであるケースもあれば、そうでないケースもあるかもしれません。

では、”LPが作れます”と謳った専用ツールではどうなのか？
というと、これもまたピンからキリまであって
専用ツールだったら何でも良いということでは決してありません。

先ほど述べたように・・・

デザインと中身のバランスをうまくとりながら、
自分の思い通りの表現で打ち出したいと考えた場合に
どこまでそうできるのかが勝負です。

なお注意すべきは、
自分の思い通りがこれまた正解とは限りません。

その評価は、公開されたLPをまさに見てくれる人が下すからです。

しかし、自分自身で納得できないレベルのものは
他人から見てもやはりそのレベルだろうなぁ～
と思うばかりです。

その意味では、まずは自分自身で十分納得できる
レベルのLP作りは、公開に先立つ『前提』として
欠かせないと考えております。

LPtoolsの正体とは？

話が長くなってしまいましたが、
自分自身で納得できるまで・・・

直感的な操作で、難しい操作無しで、実にサクサク
LPデザインを完成できるのが『LPtools』の正体です。

要はLPとしての『入れ物』を最新のトレンドを見失わず
爆速でイメージ通りに作りやすい感じです。

イメージ通りというのが、これまで他社ツールでは
かなり困難、もしくはできないというハードルがあって
諦めざるを得ない場面も多々ありました。

LPtoolsはこの問題を払拭してくれました。

念のため・・・LPの『中身』は違いますよ。

ここはコンテンツそのものであり、
ライティングの世界になりますが
私のあり得ない爆上げ収益化特典はまさにこれを補完するために
ひとつひとつ吟味して用意しております。

「LPtools」について販売ページにも書かれていない裏話、
誰も解説できないレベルの詳細内容に加えて
KENBOのあり得ない爆上げ収益化特典のご紹介はこちらです。
　(1/31まで期間限定で3大VIP特典付き）

なお、前記ページ中でのご質問・ご相談は以下の専用フォームより
お気軽にお問い合わせください。

LPtoolsとKENBO特典紹介ページでのご質問はこちら