生成AIを使う人は、ここ数年で一気に増えました。
特にChatGPTを試したことがある人は、なんだかんだで生成AIの元祖でもあり馴染みやすい。
ただ、実際に話を聞いていると、
「少し触ってみた」「便利そうなのはわかった」「でも、仕事や副業にどう使えばよいかわからない」
というところで止まっている人が多い印象があります。
普通のChatGPTは、たしかに便利です。文章も作れますし、相談にも乗ってくれます。
GeminiでもClaudeでもその点はお互い競争していて、どれがベストかは
日替わりで違うといってよいくらいです。
けれど、毎回こちらから前提を説明し直す必要があります。
自分が何を売っているのか、
誰に向けて発信しているのか、
どんな文章にしたいのか、
どんな回答は避けたいのか。これを毎回伝えるのは、意外と面倒です。
そこで重要になるのが、「自分専用GPT」という考え方です。
何をしたいかという目的を明確化したChatGPTというようなものですが、
自分だけではなく、第三者へも提供できます。
そして奥深く極めると、とてつもなく役立つ存在になるのです。
普通のChatGPTで止まってしまう理由
ChatGPTを使っていて、最初は「すごい」と感じても、しばらくすると壁に当たることがあります。
たとえば、別のチャットを開くたびに同じ前提を説明し直す。
話が長くなると、何を目指していたのかわからなくなる。
商品企画、note記事、教材作成、販売ページ、SNS投稿などを相談しているうちに、
情報がバラバラになってしまう・・・
というか、長くチャットが続くとそれまでの会話をこちらも忘れてしまう)。
これはChatGPTが悪いというより、普通のチャットが
「何でも相談できる相手」だからですね。
何でも相談できる分、目的に合わせた型や役割を
毎回こちらで与えなければなりません。
個人でビジネスを作る人、noteで有料記事を書きたい人、PDF教材や講座を作りたい人にとって、この「毎回説明し直す負担」は思った以上に大きいものです。
GPTsとは何か
GPTsとは、簡単に言えば、
目的に合わせて設計された自分専用のChatGPT
のようなものです。
教材作成を手伝うGPT、
note有料記事の構成を考えるGPT、
販売ページを作るGPT、
Kindle出版を支援するGPT、
教室運営の集客を考えるGPT。
こうした専用アシスタントを、目的に合わせて作ることができます。
普通のChatGPTが「何でも相談できる相手」だとすれば、
GPTsは「特定の仕事を手伝うために準備した専用アシスタント」です。
この違いは大きいです。
最初から目的や役割を持っているので、相談の流れがぶれにくくなります。
こちらが多少あいまいな状態でも、ゴールに向かって質問し、整理し、必要な形にまとめてくれます。
GPTsプロデューサーProとは
今回noteで公開した「GPTsプロデューサーPro」は、
そのGPTsを作るための母艦キットです。
完成済みのGPTを一つ渡して終わり、というものではありません。
GPT名、説明文、会話のきっかけ、指示文、設定値、入力例など、
専用GPTを作るために必要な材料を整理し、
さらに自分用にカスタマイズできるようにしたものです。
言い換えると、「GPTを作るGPT」でありながら、それを単体ツールで終わらせず、実際の個人ビジネス、教材作成、note販売、創作活動に使えるように体系化したキットです。
YouTubeなどでも、GPTの作り方やGPTsの使い方を解説しているものはあります。
ですが、今回のように、ビジネスや教材化に使う前提で、
複数の完成例、作成情報、マニュアル、Knowledge用パーツまで含めて整理したものは、
少なくとも私自身はあまり見かけていません。
無料で試せる「個人ビジネス商品化診断GPT」
今回のnoteでは、有料キットの説明だけでなく、無料で試せるGPTも公開しています。
それが「個人ビジネス商品化診断GPT」です。
これは、自分の経験、得意なこと、仕事経験、副業経験、趣味、失敗談などをもとに、note有料記事、PDF教材、オンライン講座、個別相談、無料プレゼント、GPTs商品などに展開できる可能性を診断するGPTです。
「自分には売れるものがない」と思っている人でも、過去の経験を整理してみると、誰かにとって役立つテーマが見つかることがあります。
特に中高年世代や、会社員経験が長い人ほど、自分では当たり前だと思っている経験の中に価値が眠っていることがあります。
この無料GPTを触ってみるだけでも、
「AIでここまで整理できるのか」
と感じてもらえるはずです。
なぜ「中高年世代」にも関係があるのか
AIというと、若い人やITに詳しい人だけのものだと思われがちです。ですが、私はむしろ中高年世代こそ、生成AIや専用GPTの恩恵を受けやすいと感じています。
なぜなら、AIに渡す材料は「経験」だからです。
長く働いてきた経験、転職や副業の経験、管理職としての失敗、家庭や生活の中で身につけた知恵、趣味を続けてきた時間。そうしたものは、若い頃には持てなかった資産です。
ただ、その経験をどう見せれば商品になるのか、どう整理すれば記事や教材になるのかがわからない。そこをAIが一緒に整理してくれるわけです。
大事なのは、AIに丸投げすることではありません。AIの出力を見ながら、「これは違う」「ここは自分の経験を足せる」「この切り口なら読者に届きそうだ」と判断することです。AIは責任を取りません。最後は人間が判断します。だからこそ、経験を持っている人ほど強いのです。
キットとして提供する意味
単に「GPTを作る方法」を知るだけなら、ネット上に無料情報はいくらでもあります。
しかし、実際に自分用のGPTを作ろうとすると、そこで止まる人が多いはずです。GPT名はどうするのか。説明文はどう書くのか。会話のきっかけは何を入れるのか。指示文はどこまで細かく書くのか。設定値はどうするのか。Knowledgeには何を入れるのか。
このあたりを自分でゼロから考えるのは、かなり面倒です。
今回のGPTsプロデューサーProでは、完成済みGPTの共有リンクだけでなく、作成情報、マニュアル、カスタマイズ方法まで含めています。だから、見るだけで終わらず、自分のアカウント上で再現し、さらに自分の仕事や発信テーマに合わせて作り替えることができます。
ここが、単なる解説記事や無料動画との違いです。
こんな人に読んでほしい
今回のnoteは、次のような方に特に読んでいただきたい内容です。
自分の経験をnote有料記事やPDF教材にしたい人。
副業や個人ビジネスの入口を探している人。
ChatGPTを使っているけれど、まだ仕事や商品作りに落とし込めていない人。
教材、講座、Kindle、アフィリエイト、教室運営、創作活動などをAIで支援したい人。
そして、自分には売れるものがないと思っている人。
そういう方ほど、まず無料の「個人ビジネス商品化診断GPT」を触ってみてください。
自分の中にある経験を、違う角度から見直すきっかけになるはずです。
note記事はこちら
詳しい内容、無料GPT体験、有料キットの構成は、noteにまとめています。
かなり長い記事ですが、その分、無料部分だけでもGPTsとは何か、GPTsプロデューサーProで何ができるのか、どんな人に向くのかがわかるように書いています。
まずは無料部分を読み、個人ビジネス商品化診断GPTを試してみてください。そこで何か一つでも可能性を感じたら、有料部分のキットが役に立つと思います。

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はじめに 今まで、自分がやりたいことがあっても、 ☑️何かの理由ですっかり諦めていたこと ☑️自分にはゼッタイ無理 ☑️そんなこと自分に起こりっこない と思っていたことが解決できるかもしれません。 ...
note.com
おわりに
生成AIは、単に文章を作る道具ではありません。
自分の経験、知識、失敗、得意なことを整理し、新しい商品や発信に変えるための相棒にもなります。
もちろん、AIが勝手に人生を変えてくれるわけではありません。
常に判断し、形にし、公開し、改善するのは人間です。
それでも、今まで「自分には無理」と思っていたことのハードルを大きく下げてくれるのは間違いありません。
今回のGPTsプロデューサーProが、その一歩になればうれしく思います。
noteでは、無料で試せる「個人ビジネス商品化診断GPT」と、
GPTsプロデューサーProの詳しい構成を公開しています。
まずは無料部分だけでも読んでみてください。
note記事を書いてて、なんと有料部分含めると47,000文字超えです!
しかし、実際にはコピペしていただくためのデータ量が大半を占めていますのでご安心ください。












