Kindle Meisterコンテンツ＆サービス大幅グレードアップでリニューアルオープン

2023年11月1日、Kindle出版教材及びサービスとして大好評の
Kindle Meisterが大幅に拡充され
リニューアルオープンしました。

Kindle Meister（キンドルマイスター）は2022年にリリースされ、
この1年間に多くの方のKindle出版の夢を叶えてまいりました。

販売者の後藤あゆみさんはインフォトップでの
販売者ランキング1位
に輝いている実績の豊富な方です。
（下図参照：販売者登録名で表示されています）

なんだ、まるで販売者のような口ぶりでないか
と思われたかもしれませんが、こうお伝えできるのには理由があります。

ご存じの方も多いかと思いますが、Kindle Meisterは
販売者である後藤あゆみさんとKENBOとのコラボによって生まれた商品です。

コラボってなに？ほんとう？どうやるの？

キンドルマイスターを事例に新メルぞうのほうにも掲載しておりますので
どうやってこの商品が生まれ出たのかもお分かりいただけます。

2023年になってChatGPTを始めとする自然言語系の生成AIや、
さまざまな画像生成AI（ごく最近はChatGPTでも可能になりました）によって
電子書籍作りのハードルが一気に下がりました。

この先も、生成AIをうまく使うことによって、
今まで「本を出す」ことに無縁だった人が
どんどん参入できますます大きな市場になるのは間違いありません。

ただしAmazon Kindle出版を取り巻く環境が見かけのハードル低くなり、
同時に一方では出版ルールもまた変化が激しい状態が続いており、
常にKindle側の最新要求に沿うことがとても重要になってきます。

ハードルがめちゃめちゃ低くなってきている時代に、
Kindle出版をレベル低くてもとにかく出せばいいという考え方を止めて、
ライバルに打ち勝つ最新の王道ノウハウをもとにした出版を目指す
のがKindle Meisterです。

ともかくはリニューアル後のKindle Meisterのページをご覧になってみてください。

実際にKindle Meisterを通じ本を出版された方々の一部ですが
Amazonの書籍URLを含めてコメントも大幅追加しています。

ところで・・・

販売者でありKindle出版クリエイターの後藤あゆみさんの
サポート対応が私からすると異常なレベルです。

はたから見てて、
よくぞここまで細かくケアできるなぁ・・・
とズボラな私にとって正直なところ、あきれ果てているくらいに
彼女のサポート対応には驚きます。

言葉にすると；

誠心誠意

というのがピッタリ。

真剣さが伝わってくるのです。

この結果、Kindle出版をご自分の望む形で
リリースできているという実績に繋がっています。

出版してもちろんそれは印税という形で収益になるわけですけど、
それとは別に、ずっと使える肩書が得られます。

それは、

本の著者

という肩書ですが延々と効果を持続的に発揮します。

特に、ネット上であなた自身や、あなたの運営している店舗なりについて、
"これから出発だ！"というときにこの肩書は最初から、

名刺代わり

になることは古くから知られています。

◎◎会社を作りましたのでよろしくお願いします！
というよりも、『これが私の本です』
というほうがはるかに効果を発揮するケースが多々あるのです。

なぜでしょうか？

それは、世間が評価できる客観的事実にあります。

◎◎会社を作りました、では
「はぁ？で、どんな会社？」
で終わります。

一方で『これが私の本です』と言えるのは、その本は
現実に存在している「客観的事実」なのです。

しかも、ネット黎明期から支配してきたGAFAMのひとつ
「Amazon」なので知らない人はいません。

その事実がただの自己アピールを越えるわけです。

ネットでは特に、「権威性」「客観的証拠」が重視されることが多いのは
おそらくどなたも何となくでも理解されていると思います。

「この本を出版しています」

という事実だけでこれを補ってくれるので、
すでに事業を進めている方のブランディング強化にももちろん、
まったく無力の初心者がこれから何かを始めたい、

というときに、いつでも使える名刺になるということをお忘れなく。

新Kindle Meisterはこちらです。
是非おののくほどの至上のコンテンツとサービスをご確認ください。