https://www.ifrv.net

AI strategy

深津貴之さんの"AI時代に「価値を生む人」と「淘汰される人」@SAKURA AI Conference"をスライドで表現してみた

2025年の12月に、さくらインターネット株式会社が主催する
あるイベントが五反田(東京)で開催されました。

題して「SAKURA AI Conference
このカンファレンスは主催者によると次のようなものです。

SAKURA AI Conferenceは、さくらインターネットとAIの先駆者が集い、共創の未来を描くイベントです。
焦点は「AIを作る」から「AIを活かす」へ。急速に進化する業界で、いかに新しい価値を共に生み出せるか
——その答えを探る「共創の第一歩」となる場を目指すイベントです。

実はこっそりと、オフラインのみのカンファレンスへ参加しておりました。

理由は、
デザイナー(インタラクションデザイン)であり、noteのCXOでもあり、THE GUILDの代表でもある
深津貴之さんの話を聞きたかったから、にほかなりません。

このページでは、カンファレンスで大いに共感した深津孝之さんのコメントをもとに、
私KENBOが自分なりに解釈し、あらためてスライドで表現した内容をご紹介しています。

深津貴之さんのコメントで響いたところ

たくさんの登壇者にそれぞれインスピレーションをもらった気がしますが、
やはり参加目的だった深津貴之さんと、さくらインターネット社長の田中邦裕さんの
トークが一番面白すぎました。

深津貴之さんといえば、おそらく大半の方がnoteを通じてご存じじゃないかと。
私は生成AI(ChatGPTなど)が登場した2022年に、深津さんが生成AIのことを
「すごく頭が良いが日本語がよくわからない留学生」のようなものと表現されてたのを覚えています。
確かに当たっているなぁ~当時の生成AIは確かにこのレベルでした。

当時から生成AIにそれなりの期待する返事を出させるために、
「深津式プロンプト」を編み出し、私もそれを知って以来、時代は進んでも
このプロンプトの価値(特にAIに視点を与える点で)を今も重視しています。

AIは光の速さで進化しているほど、他のテクノロジーと一線を画しています。
どんどん単なる生成AIが、AIエージェント化しつつある時代です。
つまり、AIにいちいち細かい指示を出さずとも、なんとか意図を汲み取ってくれ、
最終成果物までまとめて出してくれるようになっています。

こんなに劇的に高速で進化し続けるAI時代。
そんななかで、やはり成果を出す人と、淘汰される人が明確に二分されています。

私は2026年春に「人機共創プロジェクト HACC」をリリースしましたが、
そこには深津貴之さんから学んだことを多く注入しています。
このカンファレンスで深津さんの話を聞いて、ひそかに考えていたことが確信に変わったのです。

つまり、AIに対する向き合い方、聞いててまったく同感でした。

特に、私が瞬時に共感した深津孝之さんのコメントは以下です。

AI時代に「価値を生む人」と「淘汰される人」。
その決定的な違いは、
能力の差ではなく「始める力」と「続ける力」
にある。

要は超AIをみんな与えられても、ほとんどの人はネコ動画を見たり、
ソーシャルゲームを見たりして、何も始めないとか。

AIに「大変ですよ」とか言われて「じゃあ、やめよう」となる人の中に、
あえてやるという人と、あえてバチバチにやっている中で5年間やり続けるみたいな感じ。

結局、AIという話を聞いたところでそこから何かを始められるかどうか、
さらに続けられるかどうか(=続けるから良さも悪さも肌でわかる)。

これはAIに限った話ではありませんが、AIは否応なしに私たちの生活の
あらゆる場面に浸透しておりますので、これから避けようがありません。

インターネット、スマホなんかが当たり前のインフラになっているように、
AIも今よりもずっと当たり前すぎて意識するまでもないくらいになると思います。

AI時代に「価値を生む人」と「淘汰される人」を分けるもの

深津貴之さんのコメントをベースにして、私なりにこういうことだなと解釈し
かようなタイトルで、スライド化を試みました。

因みに、スライド化はまさに「人機共創プロジェクト HACC」式で作っております。
つまり、AIとの共創によって制作した実例のひとつです。
複数のAIにおいて、それぞれの得意技を活かし子分として使っています。
私は企画し、編集し、検証し、最後にこのスライド主張の「責任をもつ」のが仕事です。

10ページのスライドでできています。
上部にページ送り・戻りが矢印で表示されますので順にご覧になってください。

深津孝之AI-Sakura