meruzou report strategy

YouTube・物販アフィリ・FXで稼いでいるはずの人がリストビジネスを始める理由

無料コンテンツ配信のメルぞうが新メルぞうに生まれ変わって
これはいいぞ!
と鼻息荒くご紹介しているのが『りすマケ』です。

特に、このたびの新メルぞう仕様変更が絶大に気に入っていて
私がずっとやってきたこととまさにピッタンコ!
になったせいでどなたにもご提案しているりすマケですが、
ご質問もいただき、この記事で共有させていただきます。

YouTubeで収益化するのとリストビジネスで収益化する違いは?

見出しにある興味深いご質問をいただきました。

これ、正確にはYouTubeとリストビジネスを並べて比較することに
しっくりこない点が残るのですが、まずはご質問をそのままご紹介します。
(※なお、以下すべてご本人の許可を得ております)

1年前からブログを始めましたがほとんどお金になりません。
このさきYouTubeで稼ぐのと、リストビジネスで稼ぐのではどれだけ違いがあるのでしょうか?
KENBOさんがご存じの範囲で結構なので知りたいです。

引用:KENBOの異端メルマガ読者様からのご質問より

ブログでどんなことをやっていらっしゃるのですか?
と聞いてみたところ、文具中心の紹介アフィリサイトということですが
現実はほとんどアドセンス広告収入がたまにチビチビという状況。

ところが文具という物販アフィリも兼ねていて、そこに
アドセンス広告なのでこれはよくある失敗のパターンかと感じました。

実サイトで紹介している文具の話とアドセンス広告が
ごちゃごちゃと混在しており、
アクセスがそれなりにあってもサイト訪問者は迷い、おそらく
なにも行動しないことがほとんどだろうと推察できました。

行動しない、とはアドセンス広告もクリックしないし、
この方のサイトで物販広告をクリックし、そこから購入という行為も
なかなか難しいのではないかという意味です。

ご質問者は、文具紹介についてむしろ動画でプレゼンをやるほうが効果的ではないか?
と思い、それならYouTubeを代表に動画配信スタンドを検討すべきではないかと思い至ったとのことです。

ただYouTubeでいきなり物販アフィリに繋げるのも難しそうなので、
YouTubeで売上を出すための基本中の基本となるアドセンス広告で
再生回数頼みでできないだろうかと思案していたとのことでした。

ところが、2023年2月にショート動画の収益化に伴う、
YouTubeパートナープログラム参加条件が見直しされたことはご存じではなかったようです。

結論を言うと、ハードルが上がってしまいました。(以下が参加条件です)

よって、これまでのように気楽にYouTubeで稼ぐぞ!と思っても
参加することにGoogleが求める実績を積む必要が出てきました。

といっても動画配信はYouTubeだけじゃありませんので、
動画にこだわるなら他にも手はあります。

ただこの話を追うことがここでの主題ではありませんので、
別の観点から話を続けたいと思います。

アドセンス→量産物販アフィリ→リストマーケティングへの変遷

私自身、なんといってもネット黎明期(20年以上前)には
何もわからず人に言われるままにアドセンス広告がスタートでした。

当時からアドセンス広告は存在しており、まだまだ
ネット上でサイトを作り公開すること自体が珍しい時期でもあり、
アクセス集めもえげつなく検索エンジンを騙そうとする試みがどこかにあり、
素人がいきなり適当なサイトを作っても収益はゼロではありませんでした。

ただやはり広告単価はしれています。

サイト量産しても、小学生のお小遣い稼ぎになるかならないかで
正直なところ精神的にもぐったりでした。
しかもサラリーマン副業でしたので夜に空き時間を無理やり作って
ただただサイト量産作業の繰り返しです。

このままではどうしようもない。。。

と思って始めたのが物販系アフィリサイトです。
これもいかに検索エンジンの裏を掻くかに勤しみ、正面作戦ではありません。

それでも当時AI化はまだ遠い先のGoogle検索エンジンを出し抜き、
やりようによって一時的な効果をもたらし収益化できたことも事実です。

因みに現在のGoogle検索(YouTube検索なども同様)エンジンは
完全にAI化されており、小技はもはや使えない時代に突入しています。

ChatGPTがタイトルにありますが、Googleがその秘密を教えてくれています。
詳しくはこちらに記事にしておりますので良かったらご覧ください。

ChatGPTは「なぜあたかも知能があるかのように」振る舞えるのか~"ベクトル"の秘密 - インフォレビュー(INFOREVIEW)
ChatGPTは「なぜあたかも知能があるかのように」振る舞えるのか~"ベクトル"の秘密 - インフォレビュー(INFOREVIEW)

ChatGPT含むLLMが、「なぜあたかも知能があるかのように」振る舞えるのかの秘密をEmbeddingベクトル空間を用いて、簡単に説明した記事です。

www.ifrv.net


物販系アフィリで、私が依然として関わっている分野が二つ残っています。

ひとつは商標アフィリといった『商品名+〇〇(+◇◇)』といったような
単一商品のアフィリエイトサイトです。

もうひとつは、ア〇ルト系のアフィリエイトサイトです。
こちらのほうはコロナ明けタイミングでAshuraという商品にてご紹介しております。
(このジャンルに抵抗ある方は前記リンクをクリックしないようご注意ください)

なぜやっているのか?
というと、ホントに古い時代から始めた名残りとも言えます。
ア〇ルトのほうは万人にはお勧めできませんが、人類がこの世にある限り
このジャンルは不滅だとも言え、景気にあまり左右されません。

ネット黎明期に試行錯誤を重ねてそれぞれに考え方、やり方が私の中で確立しており、
一時はサイトを売り出そうかなと思いましたが、適当に続けているだけで学びも必ずあり、
売上が生じ手放す理由もないことから当面はこのまま継続するつもりです。

なお後で述べますが、商標アフィリはA8.netなどをASPとして
この分野で相当大きな売上を出している専門の方も多々いますが、
私の知る限りことごとくリストビジネスにも手を出していますね。

一方でア〇ルトアフィリのほうは特殊分野でもあり、
極めるならひたすらこれだけといった方が多い感じがします。
一旦入り込むと他に関心がいかなくなるとのご意見もいただいております(笑)

さて、私のりすマケ紹介ページでも述べておりますが、
前記のような例外ジャンルを除いて
"ネットで生き残る人のほぼすべてがリストビジネスをやっている"

そのように理解しております。

私もリストビジネスを始めるようになったきっかけは、
旧メルぞうでの無料コンテンツ(無料レポート)登録が出発点でした。

旧メルぞうからリストが集まるようになって、
この時点のリスト=潜在的な見込み客でもあり、捨てアドで無関心な人もあり
雑多な状態ですが、なんにしてもビジネスを広げるには種が必要です。

だんだんとこの雑多な集団の中から、会話が育っていく関係が生まれてきました。

当時私は企業での営業マンでもあって、実はこの会話が営業活動と
何ら違わないとまもなく気づいたのです。

すなわち;

顧客リストを集め、
顧客と関係を深め、
顧客に提案し、
顧客と取引をする

という一般企業での営業活動とメルぞうから始まったリストビジネスは
本質的に同じことだと気づいたのです。

つまりリストビジネスとは王道の普遍的ビジネスと
再認識できその重要性を理解したのです。

ネット上ではこのリストビジネスは応用面でいろいろな呼び方をされます。

代表例では、
DRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)

DRMとはなんらかのプロモーションに対して興味を持ってくれて、
レスポンスがあった顧客に対してダイレクトにサービスや商品を販売する手法のことです。

レスポンスがあるとは、リスト(メールアドレスなどの連絡先)を得ている状態です。
そのリストに対して直接販売するのでまさしくリストビジネス(リストマーケティング)。

ネット通販でよく見かける『広告』→『割引のお試し価格購入』→『定期購入』も
顧客情報(メルアド、名前、住所、クレカ情報)をリスト化したビジネスの典型です。

売上と顧客との関係~YouTube vs リストビジネス

再びここで最初のご質問者の話に戻ります。

YouTubeには通常のアドセンス広告以外に、
いわゆる投げ銭(スーパーチャットやスーパーサンクス)
での収益化も存在します。

しかしYouTubeでの売上とリストビジネスの売上違いを
数字だけで単純比較できるものではありません。

稼ぎ方のモデルがまるで異なっているので、まずそこから。

まずYouTubeでの売上=アドセンス広告のみとみなすと、
ざっくり"再生回数x広告単価"で決まります。

広告単価はGoogleがどのように判断するかで人によっても異なります。

一般的には1再生で0.05円とも、0.1円とも言われており、
人気YouTuberで0.3円程度とも言われておりますが
金額公開自体が規約違反になるので細かい点は不明です。

例えば10万回の再生で広告0.1円だとすると1万円の収益です。

月に10万円稼ごうとしたら、月に累計で100万再生回数が必要です。

さらに毎月10万円を維持しようとすると、絶え間なく
動画制作を続け、しかも人気を集め続けないとなりません。

これだけでもお分かりのように、
トレンドに敏感で、常に人を楽しませることが好きな人でないと
YouTuberとして続けるのは難しいでしょう。

それにGoogleがルールを変えればそれによって
ビジネスも大きく様変わり、瞬殺で終わる人も出てきます。

そして、YouTubeで稼ぐには人気YouTuberを見てわかるように
どちらかというととにかく楽しませること、エンタメ系が強い傾向にあり、

一方でリストビジネスで稼ぐには、明らかに
ビジネス系が重視される傾向にあります。

リストビジネスはコンテンツ販売、教育ビジネスとも呼ばれることがあり、
コンテンツ販売者なら売切りのケースで数千円からほとんどは50万円以下。

また表にはあまり出てきませんがコンサル料と称して
1人年間300万円~500万円といったわけのわからないものも存在し、
且つそれを支払う人もいるのが現実です。

つまり値段のつけようがない商売です。
モノと違って客観性のある値付けがとても難しい世界であり、
だからこそコンサル料で驚くような価格で取引も出てきます。

ただし、そうは言っても個人事業主クラスのコンサルはたかが知れております。
ボストンコンサルティングなどの世界でも有名なコンサルファームは桁が二つ以上違った提案も
出してきますが、これは費用対効果の実績で顧客も承知するのでしょう。

個人事業主クラスでもリストビジネスが狙うところは、
ひとりひとりを引き上げてナンボというビジネスですので
当然ながらアドセンス広告とは考え方も、単価もまるきり異なります。

つまり、金額面でいうと単価面でとてもおいしいのがリストビジネス。

こういった背景もあって、

YouTubeをやっている人も
物販のアフィリエイトをやっている人も
FXなど投資を続けている人も

不安定さを補い、
あるいはもっと稼ぎを大きく狙い
リストビジネスを手がけている人はたくさんいます。

YouTubeをやりつつ、会員サイトにうまく誘導して
そこで大きく商売するとかも普通によく見かけます。

ドラッカーの『create a customer』

ここで私が着目しているのは、YouTubeでもブログでも
アドセンス広告での稼ぎ方というのは;

あなたとお客さんとの関係については、

『1:不特定多数』

であり、その不特定多数とはまさに不特定で人格の無い誰かであって
「数」が多ければ多いほど良く、最初から特定個人を相手にしたものではありません。

「数」とは単に「再生回数」に置き換えられます。

リストビジネスではこの『1:不特定多数』部分が

『1:1』

という個人対個人の関係にだんだんと集約されていきます。
ひとりひとりの個人を強く意識した関係性が生まれそうさせるのです。

余談になりますが、ドラッカーの『顧客を創造する』
という言葉をご存じの方は多いと思います。

企業の第一の使命は『顧客を創造』することであり、
それは顧客満足にとどまらず『市場を創造』することだという有名な言葉です。

顧客を創造するの原文は、単数形のcreate a customerであって
複数形のcreate customersではありません。

ドラッカーほどの人物がこの使い方を誤るとはとても思えず、
終始、create a customerと繰り返している。

私はここにドラッカーの深い思慮があるように感じています。

ドラッカーは企業が『市場を創造』するためには、
市場という抽象的なマーケットをぼんやり見るのではなく、
市場のひとりひとりの人間を見るべき
と言っているように思えてなりません。

だから、create customersではなくcreate a customerなのだと。

これこそ私も目指したいリストビジネスのありようだと、
ドラッカーの言葉を肝に銘じて取り組んでいるつもりです。

ということで、

あなたはどんなビジネスで
どんなふうに成長したいと思いますか?

リストビジネスは私の知る限りは
『絶対に必要』
というほどに無名の一般人にとって重要なものだと考えています。

先ほどご説明したネット通販でのリストビジネス事例として
『広告』→『割引のお試し価格購入』→『定期購入』
というケースを思い出してみてください。

この手の通販モデルは何より、『広告』が先行することが多い。
つまりかなりの広告費用という投資が先行します。

数百万円くらいは普通に発生する費用といえますが、
個人事業主が簡単に転がせる金額ではありません。

『りすマケ』はこの広告部分を自分の労力とわずかな会員費で代用できます。
ワードでコンテンツを書いて登録するだけ、なので自分の労力というコストはかかっても
これは広告宣伝費としてミニマムですね。

だからこそこれ以上ないほどコスパ抜群で続けられるサービスとして
『りすマケ』をご紹介しています。