りすマケとKENBO特典紹介ページ

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LISMAKE

List Marketing

りすマケ
with KENBO特典

本物のリストビジネスをリアルタイムに学びながら、
リスト収集（集客）とリスト活用（関係構築と売上）を
超コスパで達成できる国内随一のサービス

今すぐりすマケの詳細を見る

2023年10月、無料コンテンツ配信サービス最大手の『メルぞう』が
『新メルぞう』と変わり、さらに『りすマケ』に統合されました。

超コスパ且つとんでもないレベルのサービスに化けました。

私KENBOは、ネットで稼ぎ続けている人のほぼ100%が
『メルマガｘ無料コンテンツ』
を何らかの形で活用していると理解しています。

このビジネスは世界共通に広く知られており、
リストマーケティング（リストビジネス）
と呼ばれています。（その意味は後でご説明します。）

新メルぞうが『りすマケ』に統合されたことをきっかけに、
私の視点では絶対にお勧めしなくてはならないほどの
サービスに生まれ変わったと確信したためご紹介開始しました。

絶対に必要

と私自身が利用しながら、そう言い切れるほど重要と考えており、
『りすマケ』に最高にマッチするオリジナル特典を追加しています。

これらの詳細とお勧めの理由もここでご紹介しております。

本ページではりすマケに統合された『メルぞう』を、それまでのサービスと
区別するために『新メルぞう』と称しております。

『りすマケ』ってなに？

『りすマケ』はリストマーケティングからというのは誰もが連想できるとして、
なんなのか？を最初に定義しましょう。

細かいことは、後ほどご紹介するりすマケの詳細ページにあるので
ここは省略して本質のみを私の理解でお伝えしたいと思います。

最初に、ひと言でまとめると；
りすマケ＝新メルぞうがお得に使えるメルマガ配信者向けサービス
となります。

何がどうお得に使えるのか、それでどんな良いことがあるのか？
は順番に述べていくとして、私の理解ではもうちょっと
かしこまった言い方になりますがこちらの方がしっくりきます。

りすマケとは

リスト収集のために無料コンテンツを作り、
リスト活用のためにメルマガを使う、
という考え方は、古典的ながら最も有効だと
私も経験的に知っています。

無料コンテンツは、リスト収集をするためだけではなく、
集めたリストへメルマガを送るための
きっかけ作りの重要な役割も担うのです。

実はこれ、リストビジネス（リストマーケティング）そのものです。

物販や投資系で稼いでいる人であっても、そのノウハウコンテンツを
商品化し販売するために、リスト集めをやっています。

物販・投資ビジネスでの不安定さを補う目的もあると思います。

つまりそれほどにネット上での稼ぎ方の
基本であると同時に鉄板なのがリストビジネス。

リストビジネスという言葉にピンと来ない方は、
普通に会社で売上をどう立てるかをイメージするとわかりやすいです。

たいていの会社は顧客リスト（見込み客リスト含む）
をもって営業活動をしているはずです。

顧客リストなしでは行き当たりばったりの飛び込み営業ですが、
これでは勝率が著しく悪くなるのは議論の余地がありませんね。

その顧客リストを作り、営業することがリストマーケティングです。
ネット上ではそのリストに最低限必須の項目はメールアドレスとなります。

さらに言うと、できればリストには名前やほかの付帯情報、
例えばその人の事情や考え方など知ることができるともっと価値が高まります。

お客さんのことを知れば知るほど、お客さんのニーズに合った提案もでき、
その結果自ずと結果に結びつきやすくなるのはどんなビジネスでも通じる話です。

で、

どうやって顧客リストを集め、
それをどうやって活用していったらいいのか？

お金をかければもちろんどんなこともできます。
顧客リストも現実にはお金で買えます。

これを超コスパで実現できるのが『りすマケ』。
ですがこれだけではなく、最新且つ現役ノウハウ情報やサポートを
優れた運営陣から継続的に得られるサービスが『りすマケ』です。

超コスパ過ぎ～リスト獲得にこれ以上の破格を知りません

リストビジネスではリストを集めないと話になりません。
で、1リスト（＝1メールアドレス）集めるのにいくらかかるかご存じでしょうか？

さまざまな広告手段がありますが、平均して1リストあたり1,500円～3,000円くらい。
これまで私が聞いた零細企業、個人事業主の話も勘案し感覚的にこれくらいです。

りすマケの販売ページにも同様の記載がありますが、
私の感覚とほぼ合っています。

つまり100リスト集めるだけで15万円～30万円くらいの出費になる計算です。
かといってこの100リストはあくまでリストでしかなく、
あなたから何かを買ってくれた顧客ではありません。

捨てアドがふんだんに混じっている単なるリストに過ぎませんが、
あなたの本当のお客さまになってくれる方も混じっている。

現実とはそんなもので、だからこそリスト獲得のために
過大な投資をすることに二の足を踏むのは普通の感覚です。

ところが「りすマケ」は月あたり5,980円（税込）。

ここに無料コンテンツを1本登録するだけで、
言い方はあまり良くないですがどれほど出来が悪くても
数リストも得られないことはほぼ考えられません。

つまり5,980円で3～4リスト獲得できれば回収効果があったと言えます。

実際には、数十から100リスト程度であれば、1本の無料コンテンツで
楽勝で集められる極めて現実的な数字だとご理解ください。

どれほど効率が悪いように見えても、
それ以外の広告等で集める方法よりも、破格を超えて
バカ安なのがお分かりかと思います。

私の経験上は、1コンテンツで1000リスト以上獲得の実績もあります。
つまり1本の無料コンテンツを生み出す労力と会費のみで、
150万円～300万円ほどの効果が得られたという計算になります。

新メルぞうが統合されたりすマケの仕組み以外で、このように
簡単に超コスパでリスト収集できる方法を私は知りません。

りすマケの運営陣～KENBOが安心して推せるワケ

りすマケの運営陣は4名です。

私はこれまでに、それぞれの方と何度もやりとりをさせてもらっており、
すべて信頼に足る方々だと断言でき、だからこそためらいなく
ここでりすマケご紹介に及んでいます。

私は基本的に販売者の考え方ややり方がわからないものや
不安を感じる場合は、一切紹介しない主義です。

りすマケの販売ページにも紹介されていますが、ここでは
私なりにどう見えているか、ちょっと視点を変えてご紹介しますね。

いずれもご本人のコメントではなく、あくまで
KENBOの個人的な印象、認識を勝手に述べてます。
（※なお以下ご紹介中の画像利用は許可を得ております。）

まことさん

何と言っても『総元締め』

まことさんって誰って？
旧メルぞうに始まり新メルぞうも運営している株式会社エマックスの社長さんその人です。

いわばボスであり、総本山、総元締めの存在というのが私の認識です。

無料コンテンツからリスト獲得できる『メルぞう』という元祖ビジネスモデルを作った張本人なので、すべてを見通しているまことさんに盤石の安心を感じています。

当然ながら「りすマケ」をご利用される方にとって、これ以上望めないほどのサービスが得られる根幹はまことさんが常にその先を見て動いているから、だと思っています。

くみさん

りすマケの女将さん

くみさんはりすマケの総責任者でして、私からすると休みなく隅々まで気を配っている、素敵な旅館の女将さんという印象があります。

何度もやりとりさせていただいており、それを通じてとても丁寧に、細かい心遣いでりすマケを運営されていることが手に取るようにわかります。

どこにでも見かける"面倒くさそうな客"（＝KENBOのこと）があれこれ重箱の隅を楊枝でほじくるような質問をしても、淡々と細かく満足いくまで対応してくれるのできっと誰もがくみさんのファンになると思います。

わからないことが残らないように徹底する、
といった運営姿勢をひしひし感じます。
あなたも間違いなく頼りに感じるようになりますよ。

みーとさん

実務で支える凄腕コーディネーター

みーとさんは、メルぞう（旧・新）とりすマケの采配を一手に引き受けている凄腕のコーディネーターであり、コピーライターでもあると思っております。

私も数え切れないくらいやりとりさせてもらっていて、日常的にお世話になっている方です。

あなたがりすマケに参加された暁には、ご自分の無料コンテンツによるリスト獲得に、とてもとても重要な役割を担ってくれる方だとご理解ください。

みーとさんは縁の下の力持ちというだけではなく、あなたの無料コンテンツを効果的に拡散してくれるあなたのサポート役と言って間違いないでしょう。

ラッタさん

どんな場も仕切るプロ中のプロ

カエルアイコンで有名なラッタさんは、圧倒的な実績と経験を伴って「言葉」の力を駆使できるプロ中のプロですね。

X(Twitter)スペースでもお世話になりましたが、全体の進行やまとめを臨機応変に行うファシリテーターぶりはさすがとしか言いようがありません。

私も社会人となって幾久しく年月が過ぎましたが、なかなかこのレベルの方と知り合うチャンスは無いと思ったほどです。

そのラッタさんが発信する衝撃のノウハウを、りすマケを通じて存分に吸収できるのは大チャンスです！
あなたは今いるステージから、確実に、しかも飛躍的に成長すると断言できます。

というわけで、それぞれに信頼できる方ばかりですので
りすマケをご紹介することに全く不安を感じることなく、
自信をもって推しているワケです。

『新メルぞう』の『新』顧客獲得方法

冒頭に申し上げた『新メルぞう』は、私が長年こうであって欲しいと
願っていた、いわば私にとってあるべき姿のサービス仕様に進化しました。

リストマーケティングの本質的な価値を今までの『メルぞう』と比較して、
格段にレベルアップさせ、利用者が享受できるメリットが大きくなったのです。

その理屈をご説明します。

なぜか今までこのことを説明している人を誰一人見かけないのですが
私はその本来『あるべき姿』になったことで、これはもう
なんとしてもご紹介しないわけにはいかないと確信しました。

その『あるべき姿』の秘密は新メルぞうの
顧客リスト収集方法にあります。

気づきにくい秘密が潜んでいたのです。

以下、メルマガの考え方は人それぞれであり、なにがベストかも人それぞれ。
あくまでKENBOの個人的見解として、このようにメルマガを捉えているとご理解ください。

そのためにはまず、旧メルぞう（これまでのメルぞう）と
新メルぞうの仕組みの違いをご説明したいと思います。

この図は無料コンテンツの登録申請に始まり、その後コンテンツが
どのようにダウンロードされ、またどのようにダウンロードした読者のリストを
あなたが得るのかを、旧メルぞうと新メルぞうで比較したものです。

この図を用いて、新メルぞうでの「新」顧客獲得方法がいかに
「あるべき姿」になっているのかをもう少し詳しく説明していきます。

面倒と思われるかもしれませんが、今後あなたがりすマケを活用される場合に、
仕組みとして非常に重要なキモの部分だとご理解ください。

無料コンテンツの請求フォームとダウンロード

あなたの無料コンテンツがメルぞうHPに掲載され、
またメルぞうが発行するメルマガであなたの無料コンテンツ紹介されたとき、
その無料コンテンツを読者が請求しダウンロードする仕組みについてお話します。

旧メルぞうでは、無料コンテンツの請求はメルぞうが提供するページから行えました。
逆にそれ以外の方法はありません。

また無料コンテンツの請求に伴い、無料コンテンツの登録者は
メルぞうの発行者専用ページにログインし、無料コンテンツをダウンロード
してくれた方のリスト（＝メールアドレスのみ）が取得可能でした。

要するにこれまで、すべてメルぞうのシステムを介して
購読者は無料コンテンツのダウンロード、
発行者は自分のコンテンツを請求した方のリストをダウンロード、
という仕掛けでした。

これに対して、新メルぞうでは無料コンテンツの請求はメルぞう側のものではなく、
無料コンテンツを登録するあなた自身が請求フォームを用意することになりました。

さて重要な点がここにあります。

一見面倒が増えたように感じられるかもしれませんが、
そんなことどうでもいいほどとても良いことがあるのです。

その良いこととは、
請求フォームのフォーマットを自由に作れる
という点にあります。

旧メルぞうでは、メールアドレスのみの登録で無料コンテンツをダウンロード。
新メルぞうではあなた次第で、何を登録してもらうか自由に決められます。

実はこの一点こそがこれまで何度か話題にしていた
『あるべき姿』なのです。

一方でコンテンツをダウンロードしたい読者からすると、コンテンツごとに
異なった請求フォームを使うことになり、登録情報が増えれば増えるほど
面倒くさくなって請求自体も中止する可能性も出てきます。

それでも私はメールアドレスに加えて、ひとつだけ必須項目として
ニックネーム（仮名）可のお名前登録をお願いしています。

なぜ？

非常におおまかな言い方をすると、私見ながら
メールアドレスのみでの配信は「１：人格のない不特定多数」
そこに何らかの呼び名（宛名）が加わるだけで「１：１」という
個人と個人の関係に落ち着くからです。

いろいろな考え方があると思いますがメルマガは、
配信先が不特定多数の単なる情報発信を超えて、
仮でも宛先に呼びかけられる「メール」に昇華できると
そこから関係性も変わってくると私は考えております。

普通にビジネスメールにおいて、
『〇〇様　お世話になっております。◇◇株式会社の■■です。』
といったような常識的な挨拶文を思い浮かべてください。

メルマガにおいても、この挨拶が書ける書けないかで
相手との心理的距離が違ってきます。

読者の立場として、自分はどうでもよい不特定多数のひとりなのか、
それとも注意を払ってくれている特定のひとりなのか、
受け取る側の気持ちを大切にするから『宛名』なのです。

ところで、心理的距離って大事なの？

という疑問に対して私は声を大にして『YES！』と言います。
むしろとても重要だと思っています。

リストビジネスではメルマガやコンテンツの中身だけではなく、
それを誰が発信しているのかが重要になってきます。

この意味はあなたが巷で言うところの凄い人かどうかではなく、
情報発信者であるあなたが信頼に足る人間かどうか？
という単純なことです。

信頼されるというのは心理的距離が近い証拠でもあるのです。

ここから先の話も使い方も、メルマガ配信スタンドを
どのように使っているのかなど含め私の
特典１：新メルぞう速攻マスター手順書内でご説明いたします。

私の言いたいことはとてもシンプルです。

メールアドレスのみで宛名の無いメルマガ配信と、
何であれ宛名のついたメルマガ配信では
意味も付き合い方も関係性も全く異なってくる
というのが経験から得ている認識です。

あなたが用意する環境・ツール

こちらは旧メルぞうであれ、新メルぞうであれ基本的な要素として
リストをもとにメルマガを発行していく仕組みが必要です。

いろいろなやり方があるのですが、私が実際に使っているものと
具体的な活用方法も特典１：新メルぞう速攻マスター手順書
の中で詳細に解説します。

メルマガ配信スタンドの選び方と使い方によっては、
無駄なことをしないで済み、無料コンテンツの請求フォームや
その自動応答メールなども、どれだけ無料コンテンツが増えても
管理はそこですべて片付いてしまいます。

そのメルマガ以外に必要なものとしては、サーバですね。
とはいえ、ネットで何かをやろうと思ったらサーバを借りるのは
いわば常識ですので特別な環境でもなんでもありませんね。

この目的のためにはドメインを新たにとる必要はありません。
あなたの無料コンテンツの置き場所（＝ダウンロードリンクになります）として
存在すればよいのでこの目的だけであれば無料サーバでも十分事足ります。
（※但し無料サーバは商用利用の可否をキチンとチェックしてくださいね）

メルマガ発行にビビっている方へ

メルマガなんて書いたこともないし、
それに解除されると落ち込みそうだし・・・

と消極的になる方が非常に多く、それはごく自然の反応かと思います。

仮にメルマガを発行するにしても、何を書けばいいのか、
それにどのくらいの頻度で書けばいいのかさっぱりわからない。。。

というのもごく当たり前に理解できます。

何をどういった頻度で、といった話は、
KENBOの特典３：メルマガの基本と法則
にてサポートさせていただきます。

ここでは、多くの方がメルマガ発行にビビってしまう
大きな要因である「解除」についてお話します。

解除されるのが怖いし、嫌だし・・・
と思っている方は根っこのところから勘違いしています。

どういうことかというと；

メルマガはそもそも解除されるもの

なのです。

なぜ解除されるのかは、もう数え切れないほど理由があるでしょう。

読んでくれて解除というより、読まれる前に反射的に解除されるほうも多いはず。
それはメルマガを受け取った人の置かれている状況やタイミングにも依存します。

例えば；

内容が面白くない、自分に合わない
胡散くさそう
売り込まれるのがイヤ
会社で面白くないことがあった（怒鳴られて落ち込んでいる）
家庭で面白くないことがあった（喧嘩してむしゃくしゃしている）
彼（彼女）にふられて失意のどん底にいる
投資で損してふさぎ込んでるときに投資を誘うメールを見た
・・・

とまぁ、きりがありませんね。

メルマガを開かないまま、開いて即解除などなどいろいろですけど
実は情報発信する側にとっては宿命のようなものです。

万人にマッチしたメルマガはあり得ません。

ほんのつまらない理由でも解除されますが、
そのことで消沈したり根に持つのは論外であって、
むしろ喜ぶべきです。

その理由は明快です。

解除されるのは、なんやかんやと理由はあってもなくても
あなたとはミスマッチな相手であり、この先も今の状態で続けて
なんら良い関係を生む余地が無いためです。

つまり、あなたとはきっと将来も無縁の人なのでむしろ
「解除ありがとう！縁があったらまたよろしく！」
くらいの太っ腹でいるべきなのです。

ただ人は変わるものなので、一旦解除した人が何かの拍子に
あなたのところに戻ってくれる可能性もありますので、
その時は喜んでお迎えしてあげましょう。

ここで言いたいことは、

少数であってもメルマガを受け取り続けてくれる人こそ大切にしましょう。
あなたのアウトプットを先々も評価してくれる可能性のある人がそこにいます。

そんな人をひとりでも多くしていくことがはるかに大切なのです。

メルマガは発行すればするほど、
またリストが増えれば増えるほど
解除も比例して発生します。

そういうものなので割り切ってしまえば何の痛痒もありません。

ここまでまとめると、メルマガ発行は解除され減っていきますが、
受け取り続けてくれる人を大切にしつつ同時に、
あなたにマッチする人を少しずつ増やす努力が肝要ということです。

言い方変えると、メルマガはあなたにマッチした人を絞り込む道具であり、
マッチしている人へ自分が提供できる最大限の何かを
常に考えることが最重要、というのが私の認識です。

解除され、だからこそ本当の意味で残っている人たちと
深い交流に繋がり、メルマガも成長しビジネスへと発展します。

あなたのリストビジネスを完成させる

りすマケ専用KENBOオリジナル特典

実践しているから分かる重要な情報をご提供

あなたが『りすマケ』に参加された場合、私の期待と目標は；
1か月以内にあなたが願うリストを手にしていることです。

1か月というのは短かすぎる！？
いえいえ、決して難しいことではありません。
難しいのは始めることだけです。

数はともかくこのリストこそがあなたのビジネスの「種」であり、
同時に今後「宝物」に育っていく可能性を秘めているのです。

一度その経験を踏むと、2個目の無料コンテンツで同様のステップを踏み、
リスト獲得は初回よりもはるかにたやすく入手できるのを実感できます。

さてここから先は、りすマケ専用KENBOオリジナル特典についてご紹介していきます。
なお期間限定で特殊で特別な特典もつけておりますので是非ご覧ください。

最初に、
『無料コンテンツって作ったことないけど自分に作れるかなぁ・・・？』

と悩む方へひとつだけ先に言っておきたいことですが、
WORDにキー入力して文字を打ち込める社会人であれば誰でも可能です。
（キッパリ断言できます）

どのような人もその人固有の歩んできた人生があり、経験があるはずです。
誰であれ、そこにネタが豊富にこっそり隠れているのです。
つまり『作るネタが無い』ことはそもそも有り得ないのです。

それより、頭にあることを言語化するトレーニングのほうが重要と思っています。
私自身も修行中であり、もっと必要だと考えて日々悩みつつ暮らしているのが実情です。

あなたの場合もネタが無いのではなく、ネタを言語化するスキルが足りないことに気づき
そこを鍛える、磨くことで自然にコンテンツを作り出せるはずです。

ここで悩む方はきっと多いはずなので、特典でのやりとりを通じ個別にご相談に乗ります。

特典１：新メルぞう速攻マスター手順書

実際にあなたが無料コンテンツを用意し、
新メルぞうに登録し、念願のリストをゲットするには
いろいろと考えるべきことや段取りが必要です。

何をどういった順番で段取りしていけばよいのか？

ということを新メルぞうを対象にして、
私が実際にやっていることを事例に具体的に解説します。

あれやこれやと悩む時間をショートカットして、
無料コンテンツ作り、そして得られるリストの活用法に専念して欲しいので
それ以外を事柄をテンプレート化したとご理解ください。

スピード感をもって、ちゃっちゃっと作ってみましょう！

新メルぞう速攻マスター手順書

本特典はPDFで提供します。
主なテーマは、無料コンテンツの企画から、作り方のコツ、メルぞう掲載依頼文、新メルぞうへの登録方法、読者のための請求フォーム、その自動応答メールなど全般に及び具体的な手順となります。
一度理解しておけば、それ以降の無料コンテンツでも同様に使えます。
あなたの『わからない』ことを全部潰すことが狙いです。
2023.11.14から特典1配布開始しております。
今後(2024年）の追加特典も計画中です。

特典２：あなたの無料コンテンツ紹介支援

本特典は、あなたの無料コンテンツをKENBOのメルマガでご紹介する企画です。
紹介先は新メルぞうにおける、あなたの無料コンテンツ掲載ページになります。

あなたのリスト獲得に少しでも応援できればというのが狙いです。

あなたの無料コンテンツ紹介支援

無料コンテンツを『2本』までKENBOの異端メルマガでご紹介します。
紹介先は新メルぞうのあなたの無料コンテンツ掲載ページ
ご紹介内容のタイトル、本文（アピール内容）、無料コンテンツ掲載URLを記載いただき、それをフォローする形で私の方で紹介文全体をまとめます。
紹介時にあなたがりすマケ会員であることが前提となります。
（紹介先のリンクが当然ながら有効でないと意味がありません）

特典３：メルマガの基本と法則

本特典は、メルマガ発行にいろんな理由でとにかく始めることが怖い方への
そのまま使えるメルマガテンプレをご提供するとともに
前に進むためのアドバイス（メールやZOOMで）をさせていただくサービスです。

メルマガの基本と法則

基本的な書式とその根拠・考え方をご提供します（PDF)
そのままでも良いし、あなたなりにカスタマイズも自由です。
書式以上に考え方を理解いただくことで自在に扱えます。
またKENBOが行っているメルマガ全体の管理方法をお伝えします。
2023.11.14から特典３配布開始しております。
今後(2024年）の追加特典も計画中です。
何をどのくらいの頻度で書けばよいか？もちろんあなたの無料コンテンツと無縁ではありませんのでテーマの決定方法や中身について、アドバイスさせていただきます。
その他、メルマガ発行全般でどうしたらいいかお悩みの方へご相談にのります。
アドバイス、ご相談は最初はメールで伺い、必要に応じてZOOMで対応させていただきます。
本特典はあなたが「りすマケ」会員期間中であれば、何度でもご利用可能です。