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ブログやメルマガネタを効率的に集めるには(FeedlyとPocketで管理する仕訳術) 2019年10月

「情報」の海の中で、自分が欲しいものを探すという作業は
今の時代、本当に大変だと日々実感します。

私の新メルマガ教材リリース以降に、
毎日数件、同じようなご相談が増えてきました。

ブログやメルマガに書くコンテンツネタを
どうやって探しているのでしょうか?

という主旨の内容です。

要するに、

「何かを発信するための元ネタを
 どこからどうもってきているのか?」

ということですね。
あくまで私への個人的なご質問ですけど。

この記事はこれについてちょっぴり詳しくご説明いたします。

ですが、私も苦労して会得した方法なので
お役に立つ方もきっといらっしゃると確信しています。

先に技術的な話から(FeedlyとPocketの鬼活用)

数年前に、ジャーナリストの佐々木俊尚さんから教わった方法です。

ジャーナリストという仕事は、世の中の有象無象の
ニュースや記事に敏感でなければ務まりません。

ぼんやりとただ流れる情報を眺めて
なんとなくその時気づいたものだけをチェックするというのではなく、
積極的に選ぶ作業が必要な仕事です。

教わったやり方を真似てみると、これがすこぶる効果的で
今のところ、これ以上に良い手段が出るまでは

ずっと使っていこうと考えています。

その手順はこうです。

step
1
Feedlyというアプリを使ってさまざまなニュースサイトやブログなどを巡回し

step
2
面白そうな記事を見つけたらPocketという「あとで読む」アプリに保存していきます。

 

FeedlyやPocketは不明な場合、検索すればすぐに見つかりますし
こういった方法で連動している記事も散見できます。

この2段階踏んでいるので面倒くさいと
思われるかもしれませんが、ワンクリックで超簡単です。

Feedlyの良いところは、更新が途絶えているブログなんかや
URLが消滅したものを抽出してくれるので、

登録しているURLを常に最新状態で保つことができる点です。
そして気になる記事はどんどんPocketに放り込んでいく。

後でしっかりチェックするものだけをPocketに入れておいて
そこからブログやメルマガネタにつながるものを選ぶという算段です。

自分でゼロから情報を生み出そうと考えると
へとへとになってすぐに限界感じるはずですよ。

世の中で出回る情報は、ことごとく二次情報、三次情報
といった後付けで加工されているものがほとんどです。

どこかに一次情報の発信源があるのは確かですが
無理にそれを生み出そうとすると凡人の限界を

誰でも痛感して挫折すると思います。

 

話を戻して、佐々木さんの場合は
Feedlyにだいたい常に400個くらいのURLを登録しておいて
それをいつチェックしてPocketに入れるのか?

そしてPocketにある情報をいつ取り出して見るのか?
ということに対しては、スキマ時間を利用するしかないとのことでした。

電車を待っている駅のホーム、
電車に乗って立っている時、
会議や打ち合わせの待ち時間、
タクシーに乗ってる時、
トイレの中にこもっている時、

あらゆる時間にスマホを取り出して、
ひたすらFeedlyの未読をチェックしていく。

で、私もこうしています。

数か月もやって慣れてくるとだんだんと、自分の視点で
洗練された配信を行っているURLが絞られてきます。

そこで、ここからですけど重要なコツがあるのです。
Feedlyで未読チェックしたあと、
「気になる記事はどんどんPocketに」というところですね。

このコツも佐々木さんに教わりました。
さすがにプロのジャーナリストは違うと感心しつつ

納得しながら私も活用しているのでそこをお伝えします。

「気になる情報」を「事実」と「分析」に分ける

「気になる」の基準はなにか?ということに焦点をあてます。

最初に次のような観点で、Feedly内をチェックします。

(1)これまで知られていない、あるいは自分が知らなかった情報が含まれているかどうか。
(2)情報そのものは新しくないが、新しい切り口が提示されているかどうか。

これに該当するものがあれば、Pocket行きとします。

次にPocketの中では、もう一段絞り込みを行います。
(ここが重要です)

それは、
情報には「単なる事実」を述べたものと
「それに対する分析」の2種類がある
ということです。

 

例えば、
・○○氏が逮捕された。

という情報は単に「事実」を扱ったものです。

・○○氏の逮捕によって、△△横領の疑惑が
 今後の選挙を左右しそうだ。

という情報は事実の先に、何等かの根拠をもとに
ある種の「分析」を語っています。

重要だと思っているのが後者のほうなんですね。

つまり単純な事実を集めても仕方がない
=その事実は既知の情報以上の価値がない。

一方で、分析があるということは
固有の視点がそこにあって、その情報に
何等かの「意味」を与えているのです。

その他人が与えた「意味」をあらためて
自分なりに考えてみるということのほうが

ブログでもメルマガでも情報発信のネタに繋がります。

なぜならそこに新しい意味=新しい切り口が出来て
情報としての価値が変化するためです。

ご紹介中の「メルマガモンスターズ」も
私がメルマガだけではなく、これに絡む価値提供のあり方、
やってきたことを詳しくお伝えしています。

3年間かけて、他者の情報(他の教材含む)
にフィルタリングをかけ、新しい切り口で
磨きをかけて作り上げた教材となります。

 

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