無料レポート 稼げる?

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無料レポートだけ読んでも稼げないそのワケは・・・(無料と有料の境目を知る)

2019年9月17日

メルマガ読者様から、あるご質問をいただきました。

本来、チコちゃんに回答してもらうのが
筋だと思われるようなご質問です。

適当に返事すると、
「ボーっと生きてんじゃねぇよ~!」
っと、お叱り受けそうなシンプル且つ鋭いご質問です。

 

それは・・・

(メルぞうなどの)無料レポートだけ学べば
 稼げるようになるでしょうか?

実はこれ、存外に奥深い本質を問うているように思うのです。

このご質問ですが、その奥には
『無料のレポートだけで、つまりタダで楽して稼げますか?
という気持ちがどこかにあるのだと思われます。
(※不思議でもなんでもなく、無料レポートに寄せる期待として
  ごくごく普通にあることです。)

 

答は95%くらいの人には『NO』です。なぜ?

 

順にご説明していきます。

一昨年あたりから、私は1週間あたり気になる5~15レポートくらいを
毎週ダウンロードしてチェックすることが習慣になりました。

平均すると毎月、20~60本前後のレポートを眺めています。

で、何をチェックしているかというと、正直なところ・・・

レポートの中身そのものへの関心は10%程度でして、むしろ
残り90%は作り手がどんな考え方で、何をどういう風に話を組み立て
何を言いたいのかという点で、まさにそこにほとんどの関心があるのです。

たまに自分の知らない表現手段に出会うと
これは素敵な考え方だ、良い表現だと都度メモしています。

なぜなら、自分のアウトプットのために勉強になるからです。
無料レポートにはピンからキリまでありますが
やはり真剣さがあるものは、苦心の痕跡が垣間見えます。

考えを言語化するうえで、神経を使っていることが
わかるものとそうでないもの、レポートを数十個チェックするだけで
誰でも簡単に見抜けるはずです。

 

ここからは、私自身がこれまで累計で900本近いの
無料レポートをチェックして気づいたことを述べますね。

あくまで私の主観です。

 

無料レポートはおよそ2種類に分類できそうです。

無料レポートの2分類

(1)技術的な固有問題に対しての解決方法を提示するレポート

(2)包括的な裾の広い問題に対しての解決方法を提示するレポート

ところが、前記の(1)と(2)とではまるで意味もレベルも異なります。

特に(2)については、無料レポートと一般の有料コンテンツとの境界線が
存在することを感じとれます。

 

具体的にお話しますね。

まず(1)の技術的な固有問題に・・・については
こういったテーマは無料レポートの存在価値としても
とてもマッチしているように感じています。

要はピンポイントで、
・バナー画像の作り方であったり
・アドセンスサイトの貼り方やルールであったり、
・私の最近のレポートで言うとWordpressサイトを爆速化するレポートであったり

※ご参考

また、特定の機能を持つツールの提供も、同じくこれに該当します。

なんであれ、テクニカルな教科書のように
小さな課題解決に向けたノウハウを提供するタイプのレポート
が(1)に分類されます。

前記の私のレポートも、本当にピンポイントでして
ワードプレスサイトをお持ちの方で反応が遅い、重い
といった症状を改善する・・・それが目的です。

そこまでの話に留まっています。

自分で言うのもなんですけど、このレポートは
ワードプレスに特化して性能問題を大きく改善する話ではありますが
・・・ただ、そこどまりです。
こじんまりした小さな問題解決という領域
を超えた内容ではありません。

 

こういったピンポイント型解決の無料レポートですが
これだけで『稼げますか?』と聞かれると
そういった助けの一部になるかもしれないけど
それだけでは無理だよね、って誰もが理解できます。

 

次に、(2)包括的な裾の広い問題・・・のほうです。
こちらはややこしい。

例えば、『稼ぎ方』という包括問題を採りあげると
・FXを使った稼ぎ方
・仮想通貨による稼ぎ方
・アドセンスによる稼ぎ方
・メルマガを使った稼ぎ方

・・・などなど。

稼ぎ方というのは、早い話が『ビジネスモデル』
を紹介するということになるわけですが・・・

そもそも稼ぎ方というのは、固有の技術課題解決と違い
さまざまな要素を網羅し、それらをクリアできて
トータルで回ってるからこそ収益が出せるモデルになっているのです。

つまり小さなピンポイント型の問題解決とは
わけが違うのですよ。

 

そこで、大事なことですが
こういった稼ぎ方を提供する側の視点で考えましょう。
レポートを発行する側の視点です。

稼ぎ方を網羅した無料レポートを公開する意味はあるのか?

という点を冷静に見ると結論が出てきます。

 

無理かどうかではなく、意味があるのかどうか?
という視点のことです。

一般論となりますけど無料レポート発行者の立場で
もし無料で稼ぎ方を網羅したノウハウを公開するとしたら
どうなるでしょうか?

どういう影響があるでしょうか?

 

行列のできるラーメン店が、
秘伝のスープレシピを無料公開する
というのがあり得ないと同じように
行列できようとできまいと大事な企業ノウハウとして
無料で一般公開することは通常まずあり得ません。

 

なぜって、公開すると後がないからです。

ノウハウがただで世間に知られ秘密ではなくなります。
こうなるとビジネスとしてラーメン屋を継続できない
リスクにたちまち晒されるからです。

これと同じような原理というか常識が働いています。

 

チコちゃんならきっとこう言うでしょう。

『無料レポートだけ読んでも稼げないそのワケは・・・』

・・・

 

・・・・

 

・・・・・・

 

 

『本当に稼げる無料レポートを出すと、後がないから』

です。

つまり、無料レポートは何のために出しているかというと、
それだけで十分食っていけるようなノウハウを提供することではなく
レポート購読者に、今すぐでなくてもゆくゆくは
『自分の売りたい別の有料商品を提供したいから』です。

これ、決して悪いことではなく
無料レポートを発行する側での
唯一の理由と言ってもおかしくありません。

レポートの発行者だけではなく、メルぞうの運営会社も
当然ながらそれを常識として受け止めてビジネス化しているわけです。

 

言い方を変えてみましょう。
つまりこういうことです。

 

包括的な裾の広い問題を全部解決できるような
情報を無料レポートで公開する人はいない。

ということになります。
(※その人が聖人か、もしくは慈善事業をやっているならば別)

これをレポートをダウンロードする側の購読者から見て一見、
これで稼げるぞー!と期待した人はその時点で
術中にはまっていることになります。

 

因みにここの見出しに「95%くらいの人にはNO」としました。

残り5%とは、私が今書いている話を
当たり前のこと言うな!
と思っている方です。

 

仕掛ける側の発想に立つことの重要性

さて、ここまでで何を言いたいかは
勘の鋭い人ならお分かりでしょう。

包括的な裾の広い問題を解決できそうな
無料レポートを出していけないというわけではありません。

また出すことが無意味でもありません。

ご自分のスキルやフィールドが広いならば
見かけは何もかも解決できるようなレポートでも
内容はせいぜい『寸止め』で提供するに留め、
貴重な情報をタダでは配信しない、
というその境界線を見極めましょう。

 

逆に購読者の立場であれば、
無料レポートに安易に頼ることのリスク
を承知してチェックしましょう。

 

こう言うと元も子もないかもしれませんが、
無料レポートはしょせん無料レポートなのです。

すなわち、限界があるというよりも
はなから発行者が限界値を設けているのです。

タダで話せるのはせいぜいここまでだよ~
ということを表立って言ってないだけ

 

でも『有料級』とか
『以前に98,000円で販売されていた商品をプレゼント』とか
そういうのはどうなの?
と思う方もいるでしょう。

『有料級』というのは主観の問題であって、
あくまでレポート提供者がそう言ってるに過ぎません。
(と言いつつ、私もたまにこの表現借りることもあります(笑))

『以前に98,000円で販売されていた商品をプレゼント』
のほうは、はっきり言うと無価値と言わざるを得ません。

過去に値段がついていたかもしれないが
すでに使えないもの、廃れているものだと思ったほうが賢明です。

使えないというのは、その商品販売者がそう判断して
権利を投げ売りしたとか、無料で特定の人に再配布権を
提供したのかわかりませんが、いわゆるワケアリのものとなります。

それ以前に問題ではないかと思うのは、
仮に98,000円で過去に購入した人がいるならば
そういった購入者のことを完全に無視しているようにも聞こえます。

理由はともあれ、98,000円で過去に商品を買った人が無料レポートの
おまけになって提供されてるのを知ったら
やはり気分がいいとは想像できません。

(なお例外として、98,000円商品が全く売れなかったものの
 かつての有料商品としてアピールして見せるという手はあります。
 その場合は、誰にも迷惑はかけていないのですが
 第三者から見て事実や背景を知ることはできないので
 やはり疑わしい商品だろうなと感じる方が多いのではないでしょうか。)

 

何とかで稼ぐ、をはじめとして
包括的ですそ野の広い問題解決は容易ではありません。

そもそも『簡単に稼げる』という言葉自体がウソであることを
仕掛ける側の人間ならば誰でも常識で知っていることです。

ただ先に述べたようなピンポイント型の問題解決レポートであれば
再現性がほぼ保証されていることが多いために
発行する側も、読む側もリスクがうんと減るのも事実です。

 

さて、この記事の締めくくりになりますが
無料レポートを考える場合は
是非とも発行者側に立ってみてください。

メルぞうプラチナ会員の募集再開~会員費用だけで集客したい人は急ぐべし! 2019年10月 - インフォレビュー(INFOREVIEW)
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『稼ぎたい』と本当に望むならば

発行者側
=観客ではなくプレイヤー側であり企画側
=仕掛ける側
の視点を身に付ける必要があります。

個人事業主には欠かせないスキルとなります。
個人事業主はその名の通り、自らが社長であり
ビジネス感覚なしには成立しません。

あなたが今、個人事業主ではなく
例えば副業でアフィリエイトを始めようかどうか
迷っている段階でも、いずれマジに
稼ぐつもりなら必然的に個人事業主になるはずです。

 

で、もうひとつ言うと仕掛ける側に立ったとき
無料レポートの提供と、有料商品の提供とでは
利用者目線での価値の大きさを基準にして
明確に分けて考えるようにしましょう。

 

私の以下の商品も、もちろんはっきり区分しています。
無料レポートレベルでは絶対に言わない、言えない情報を
意識的に線を引いて提供しています。

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