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SIRIUS2講座(第3回)モノのアフィリエイト到達点~"こびっと"から"SIRIUS2"までの長い道のり

モノのアフィリノウハウについてのやや長い前置き

2022年8月1日より、新世代サイト作成システムSIRIUS2
「MONO affiliate member site」ご招待という特典付きでご紹介開始しました。

こちらのページです。

新世代サイト作成ツールSIRIUS2│詳細レビュー&SIRIUS2で提供するKENBO特典
新世代サイト作成ツールSIRIUS2│詳細レビュー&SIRIUS2で提供するKENBO特典

新世代サイト作成システム「SIRIUS2」の詳細レビューとKENBOオリジナル特典「MONO affiliate member site」についてご紹介しています。

www.ifrv.net

『MONO affiliate member site』は、SIRIUS2ご購入者のみにご提供する
クローズドなノウハウサイトであり、これ自体もSIRIUS2で制作しています。

(一定期間後に特典のみの販売も検討中ですが、SIRIUS2を今購入されるほうが断然得です。)

MONO affiliateとは「モノをアフィリエイト」することです。
その「モノ」とは、代表例ではA8.netやValue Commerceでなどでのアフィリエイト商品のことを指します。

商標アフィリエイトとか、商標特化アフィリエイトと称されることも多いです。
私自身、ネット参入初期(2000年代初頭)は完全に「モノのアフィリエイト」に専念していました。

その後、紆余曲折あり2010年代にコンテンツ中心にシフトしましたが、
モノのアフィリ参入を契機にさまざまな人脈、組織とのつながりがあり、
これは私自身にとって、今もとても大きな財産となっています。

それらの組織(=会社)は今多くが消滅していますが、
幸いにも人との関係は続いています。

おかげで『モノ』をアフィリエイトすることのメリット、デメリットなどが
頭の中で長い期間かけて、醸成されてきたようにも感じています。

またモノのアフィリエイトで生計を立てているプロたちとの交流によって、
彼らがどのようにして今も生き残っているのかその一端を熟知しています。

多くはちょっとした飲み会なんかで漏らしてくれるのですが、
きら星のごとく現在進行形のノウハウの塊を惜しげもなく話してくれています。

これはノウハウそのものよりも実践とその継続のほうが
何事においても難しいことを知っているせいで、
自分自身の中に咀嚼し、消化、昇華し行動できているかどうかだけ
最大のポイントだという証拠でもあるのです。

つまり答を聞いても耳から耳へ素通りして行動貫徹できない人が
98%以上であることを彼等は承知しているので、
別に話したって構わないというスタンスのようです。

さて、SIRIUS2はその行動のための今、最適・最新のツールとして登場しました。

モノのアフィリとして割り切るなら、これほど優れたツールは
そうそう見当たりません。

これまでのモノのアフィリ歴史から全体として言えるツールとしての
反省点をしっかりとフィードバック、解決できており、
これからの時代に耐えうる仕様になっていると理解しています。

ガラケー時代を一世風靡した『こびっと』とその裏方にいて

『こびっと』なる単語で何のことかわかる方は、きっと私と同じ体験をしてきた方で
概ね若くても40代以上だろうと想像できます。

『こびっと』とはガラケー向けサイト作成ツールの名称ですが、2005年以降、2010年くらいまで
破竹の勢いがあった「IRCモバイル無料塾」で提供されていました。

とっくにリンク切れとなっていますが、IRCモバイル無料塾では、
こんな感じのサイトで無料会員を募集していました。
(興味のある方は検索すれば、以下の情報含めさまざまな残骸が見つかるはずです。
 無料のlivedoorブログやamebaブログなんかにも残骸が多く残っています。)

これらの図を見てお分かりのように、無料ツール『こびっと』も
それ以外のすべてのコマゴマしたノウハウやツール、開示情報は、
すべてガラケー用アフィリエイトのためです。
(念のため・・・スマホはまだ存在しない時代です)

携帯向け(ガラケー向け)のモノのアフィリエイト
を広め、SNSも無い時代にどんどん広がった塾でした。
なぜなら、当時は他に存在しない無料サービスだったからです。

主催していたIRCモバイルの発表では、『こびっと』利用者は
25,000名を超えていたとのことです。

なお『こびっと』含めて無料開示しているものが非常に多いのですが、
もちろんバックエンドを売る等の理由がありました。
(そういう意味では仕掛ける側の視点では当初から
コンテンツビジネス=リストビジネスも兼ねていたのです。)

そこらへんまで当時気づいている方はほとんどいないはずです。
今は運営も停止し、時効になっているので少し詳しく白状したいと思います。

私はこのシステムの裏方として外注として雇われたこともあり、
また外注(=個人アフィリエイターのこと)を管理していた立場でもありました。

この立場にいてわかったことが多くありました。
外注として雇われていた時点では、キーボード叩きで腱鞘炎になるほどでした(笑)。

また外注管理という視点では、当時のガラケー向けモノのアフィリエイトの
現実を目の前で知ることとなりました。

『こびっと』で稼げた人、稼げなかった人となぜ消滅したのか。

2000年代後半のモノのアフィリエイトの本質はなにか?
ひとことで言うなら、量産がキモというか前提になっていることです。

量産とは10サイト、20サイトではありません。

ある固有のモノ(=商品)のアフィリエイトのために
最低でも数百サイト以上のガラケーサイトがあって
初めて効果が出る、とされていました。

時代はまだ、質も大事だがそれよりも量を優先しておりました。

  • あらゆる無料HP、無料ブログ、適当なドメインでガラケーサイトを作れるだけ作る
  • お互いにリンクさせ、或いはパワーのあるサイトから被リンクをもらう努力をする
  • その中から検索エンジンより圏外とみなされず、生き残るサイトが出てくる
  • 狙ったキーワード検索でたまたまそのサイトを見つけた誰かに商品を買ってもらう

こういったサブくなる発想のもとに量産化をひたすら行うのです。

ガラケーサイトとは・・・
TOPページに簡単なバナー画像を作り目次リンクを作り、
記事は10ページ前後ですが、200文字から500文字くらいを目安に
"〇〇の口コミ" "〇〇の評判" "〇〇の使い方"などを作文します。

このとき『こびっと』というツールを使うと比較的早く作成し公開できるのです。
そうでなければいわゆるHTMLを完全手打ちする作業になります。

リンク、改行、文字の太さ、見出し、文字色などの基本的なHTMLタグを覚え、
テキストエディターで作成、編集し貼り付けるという何とも原始的なやり方ですが、
2000年代の初期ではそのような作り方が普通でした。

サラリーマンが副業で行うとしたら、仕事終わって帰ってから
2時間くらい作業時間確保できればいいほうでしょう。

その時間でガラケーサイト(全部で10数ページものです)を
何個作れるでしょうか?(たぶん、多くても4,5サイト)

最初は意気込んでいる人も、数百、数千を目指すと
必ずといってよいほど精神面でやられます。

SEOで検索エンジンにインデックスされるまで2,3週間から1か月以上かかり、
インデックスされても検索で上位に表示されないとネットのゴミ同然です。

ガラケーサイト作ったら成果が出るという保証は全くありません。
数百サイト作って、うまくいってもやっと数個のサイトから
小学生のお小遣い程度のあがりが出るのがやっと・・

これでは挫折して当然です。

しかし、一部の人はうまくいっていたことも事実です。

それはガラケーアフィリサイトの量産の意味を知っている方でした。

実は、量産について外注管理という点でいうと当時からすでに
すべてのサイト作成工程が工業化
されていたのです。
(工業化といっても小企業が仕組みを作っていたという意味)

  • 『こびっと』入力用にエクセル上に書くべき記事もフォーマット化され
  • キーワードの選別、使い方をチェックし、
  • 被リンクを重視し(被リンクのとリンク元サイトの
  • いけそうなサイトは中古ドメイン購入でドメインパワーを使う

なんとなく今でも同じようなアプローチがメインと思われますが、
検索エンジンは今よりもはるかに手におえる(少なくともそう信じていた)存在でした。

言い方を変えると、検索エンジンをいかにして騙すか
が命題でもあったのです。

前記工程が工業化されているというのは、
手順や誰がそれを担当するのか、どんな書式で何をするのか、
これらを全部決めているという意味です。

こういった工業化されている手順などを理解している人はその通りにすべてを行うことで
成果が出て、それ以外の人はほとんど出なかっただろうと推察しています。
(因みに工業化仕組みは企業秘密として無料ユーザには一切公開されていません)

こびっとユーザ同士でリンクを貼るということも勧めていたのは、
被リンクを相互に多くするためであり、その質よりもともかく量が重要という視点でした。

中古ドメインに至っては、購入だけで当時も数万円から100万円クラスまであり、
それでも胴元であるIRCでは厳選して活用していましたが、もちろん
投資よりその後の収益が上回る計算でそうしていたわけです。

これを『無料』を頼みにしたこびっとの利用者が
同じように中古ドメインをパッと購入できるとはとても思えません。

中古ドメインと関連性のある言葉でページランクがありました。

ページランクとは、Googleが検索アルゴリズムに反映させている評価指標の1つでした。
0~10の11段階でランク付けを行っていて、2016年の「ページランク表示の廃止」まで
例えばyahooポータルでランク7、Googleサイトでもランク9あたり。

一般の個人サイトはランク0からせいぜいランク4あたり。

そのページランクを競い、そこからリンクを貼ってもらうことが
検索上位になる秘訣とされていました。

私はガラケーサイト量産の工業化システムに絡んでいるかたわらで、
わずかな成功確率を追いながら、日々夢を見続ける人々の心情も理解していました。

ただこのシステムはいずれ破綻するだろう・・・と予感はありました。

2010年を迎える頃から、このシステムは一気に下火となりやがて自然消滅したのです。
この無料塾以外に『いいねプレミアム』などの類似商品で活路を見出そうとしましたが、
時代はすでに先を行っていました。

大きな時代の変化に追いつけず、急速に姿を消すことになりました。

これには外的な環境変化として大きな理由があって;

  • 検索エンジンによる度重なるアルゴリズムアップデート
  • スマホの台頭により、ガラケーサイトの価値が急激に消滅

検索エンジンによるアップデートは、単にサイトや記事の『中身』だけではなく、
その後ペンギン、パンダアップデートと続き、その後も本来の検索エンジンの使命を果たすべく
AIが主役となるアルゴリズムへ高度化しているのはご存じかと思います。

因みに、ペンギンアップデートとは;
ブラックハットSEOを実施しているサイトの順位を下げるアルゴリズム
のことです。

例えば自作自演のリンクをやっているサイト(=こびっとはその最たるものです)が、
これの対象になります。

いかにも不自然なリンクなどを貼ってる(例えばフッターに数多く貼るとか)サイトは、
一網打尽にされ、こういったサイト運営で利益を出していた人は一気に退場となりました。

また、パンダアップデートとは;
低品質なサイトを検索上位から下げるアルゴリズム
のことです。

低品質なサイトとは、要するに中身の無いサイトのことです。
当時のガラケーのアフィリサイトは、現代の基準で考えると全くダメダメで
中身のあるサイトといって数100ページを超えるコンテンツをもっていても
結局検索エンジンの目からすると、本質的にサイト利用者の利益になるとは言えません。

そのために何ヶ月もかけて念入りに苦労して作ったガラケーサイトも、
目が覚めたら圏外に飛んでいた、という苦渋を味わった人が多かったはずです。
(こちらは主に個人というより業者、セミプロでそうなったという意味)

なお私自身はこういった外的要因とは別に、
もっと本質的な内的要因が退場を加速したと考えています。

その内的要因とは;
サイト訪問者(=検索し情報を知りたがっている人)目線で作られていないことです。

昨今言われる、『モバイルフレンドリーかどうか』とかデザインやアクセシビリティ以前に、
考え方として作り手目線になっている点です。

果てしなく量産して、その中からカモを釣るサイトが行き残ることに頼ろう
とする発想に問題があったと考えており、これがモノのアフィリエイトにおける
過去の最大の反省点となりました。

モノのアフィリエイトから始める利点

モノのアフィリエイトと、コンテンツのアフィリエイトでは
共通してサイト訪問者の利益に沿うことを目的とすることは当然と言えても、
さまざまな点において違いがあります。

集客と紹介方法、価格(報酬額も比例)、特典の有無など
書き出したら混乱を誘うだけなので説明は割愛します。
(なおSIRIUS2と私の特典紹介ページで少し詳しく触れています。)

結論だけ言うと、

モノのアフィリエイトのほうがコンテンツアフィリエイトよりはるかに簡単

です。
考えるべきこと、やるべきことがコンテンツビジネスより圧倒的に少ないのです。

またモノのアフィリエイトとはアドセンスではありません
記事と関係なく表示される広告をクリックされてチャリーンとなる方法を選ぶのではなく、
しっかりと紹介したい商品に特化したサイトを作り、SEOを施し検索上位を狙う王道を行くのです。

王道はGoogle自身が常に指針を出してくれています。
もともと検索エンジンを手玉に取ることができていた、と妄想していた時代に
それがこの先もずっと続くという甘い発想で向かった人は消えてしまい、
価値のあるサイトが何かを追い求めている人だけが残っています。

そのために、最も効果が発揮できると思えるツールを使います。
それが新世代サイト作成システム:SIRIUS2です。

SIRIUS2を使い始めてすぐ確信したのは、別途商品化予定の
『MONO affiliate member site』との相性が素晴らしくマッチしていることでした。

商品化は別途そのまま継続検討するとして、
SIRIUS2を活かす材料として最適と考え、特典にしました。

ついでに『MONO affiliate member site』自体をSIRIUS2で作ることに変更しました。

このSIRIUS2特典『MONO affiliate member site』の基本的考え方は、

どこにもない特徴

  • GoogleのWEBマスターガイドラインに従うことを鉄則とする
  • そのうえでモノを扱う現役プロアフィリエイターの最新知見を集約する
  • KENBO自身のモノのアフィリエイト反省点をすべてフィードバックしている

Googleの指導に沿うのはゼッタイに外せない鉄則です。
これなくして何を語っても無意味だと思っています。

このことを紹介ページでは伝えておりませんでしたので、
ここであらためて明確にしておきたいと思います。

プロアフィリエイターたちの現物サイトとその詳解、
私自身の過去の反省点を活かして、他に類を見ない特典だと自負しています。

また詳細はお伝えできませんが、未公開『隠し特典』も
期間限定特典として計画しています。

モノのアフィリエイト(商標アフィリエイト)なら
コンテンツビジネスより超絶に簡単で早く成果に結びつき、
選ぶならWordPressよりSIRIUS2がおススメです。

なぜそうなのかもこちらのページでご確認ください。

新世代サイト作成ツールSIRIUS2とKENBOオリジナル特典紹介ページ


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