このページは2022年8月1日より一般リリースの新世代サイト作成システム「SIRIUS2」の
詳細レビューと私の(KENBOの)オリジナル特典についてご紹介しています。

KENBOオリジナル特典は、SIRIUS2ご購入者専用の
「MONO Affiliate Member Site」
(MONO=「モノ」のアフィリエイトメンバーサイト)
へのご招待となります。

もちろんご購入者へは無料でご招待となります。

この特典はもともと有料のノウハウ商品として企画していました。
SIRIUS2との相性がこれ以上無いほどに良いために、急遽計画変更して
SIRIUS2用の専用特典として、しかもSIRIUS2で作成してご提供することを決めました。

よって、SIRIUS2の使い方事例としても参考にしていただけます。
またなぜSIRIUS2でわざわざ作っているのかも、
なるほど~っと納得いただけるものと確信しています。

特典も以下の本文中に詳しくご紹介しておりますので、
じっくりと私のレビュー内容と合わせてご覧いただけると幸いです。

それから・・・ご質問いただいたのであえて補足しておきますが
よく見かける画像、バナー等は特典で配布しない方針です。

今まで逆の立場で、もらったところで一度として役立ったことが無いのと
今では素人でもプロレベルで簡単な画像がいくつも作れるサービスとして
CANVAなんかがデザイナーの仕事を圧迫しているほどでそちらで探し作った方が便利。

SIRIUS2を手にして本質はなにか?と思うに、
結局はSIRIUS2で自分の作りたいサイトビジョン(構想)が得られ、
実際に考えているように作っていけるかどうかに帰結します。

真剣にSIRIUS2を使ったアフィリエイトサイトで
稼ぎたいならば、
自分で漠然とでも全体の設計図をもてるかどうか
そこが出発点でもあり全てだからです。

よってそのことに貢献できるものを特典化しています。

ところで・・・

なぜSIRIUS2を紹介するのかって?

理由は・・・

とてつもなく良いツール
だということを再認識したからです。

SIRIUS2の逆襲

2010年の暮れ頃だったように記憶しています。
初代「SIRIUS」がリリースされたのは。

私は「SIRIUS」をリリース直後に購入し、翌年東日本大震災のさなかに
SIRIUSでガンガンとサイト作成していたことを鮮明に覚えています。

そのころすでにWordPressが相当に広がりつつありましたが、
当時私の知識不足のせいもあり、期待するテーマを見つけることができず、
まさに彗星のごとく登場したSIRIUSにその可能性を感じたのです。

当時、PC、スマホ、ガラケーの3種でレスポンシブ対応であることと、
美しいサイトが素早く作れることはSIRIUSの圧倒的な魅力でした。

WordPressテーマでは、レスポンシブ対応はあるような無いような
しかもいろいろ制限もありそうで、私の選択肢から早々に外れたのです。

そのせいもあって、SIRIUSにはのめり込みましたね。
ということを、実はこれまで誰にも話したことがありません。

しかしそれから今に至るまで・・・
WordPress自体の進化と並行して次々と新しいテーマが出現し、
これが私自身のやりたいことの表現方法としてSIRIUSよりも
WordPressのほうがマッチしていると感じ、方向を変えていったのです。

私はSIRIUSを使いまくり、その後WordPressへ移行するうちに、
その長所と短所を肌で感じ、SIRIUSを使うべき場面を
自分なりに明確にイメージするようになりました。

初代SIRIUSで作られたサイトはすぐに
「あっ、SIRIUSだ」
とすぐにわかりました。
(独特のレイアウトパターンなので使っている人はすぐわかる)

なんだかんだでこれまで累計で60,000ユーザに支えられ、
量産ぺらサイトを含めて、鬼のように活用されてきた歴史があります。

一方で、多くのSIRIUSサイトが露出している証でもあるのですが、
ネット上であまりにあちこちで見かけるために逆に
「またか」
と思うようにもなったのです。

SIRIUSサイトは、私の中では安直で扇動的な
ぺらサイト(=1ページもののアフィリサイト)もしくは
商標サイト(=単一商品のアフィリサイトのこと。後ほど説明。)
の代名詞のようなイメージができておりました。

2010年代前半までは特に量産サイトでアフィリエイトする、
というやり方がもてはやされ、それには初代SIRIUSがいろんな意味で最適でした。

この状況下で良いも悪いもSIRIUSサイトは非常に露出が多いです。
その意味では、SEO面でも強いとの定番評価もよく聞きますが
決して間違いではないと思っています。


あれから12年、初代SIRIUSはWordPressに押されて
また時代のニーズ変化に伴い、SIRIUSの販売終了アナウンスを知ったときは
「やはりそうか」
と嘆息せずにいられませんでした。

SIRIUSは役目を果たし終えたのだと思っておりました。

ところが販売元の株式会社ACES WEBから、厳密には社長の柳井孝裕さんから
劇的な飛躍を遂げた「SIRIUS2」リリースの知らせをもらい大変驚きました。

初代SIRIUSの販売終了は、SIRIUS2の予告でもあったのです。

SIRIUS2販売ページを見て、文字通り
まったく新しいツールとして蘇ったのを感じて、即買いしました。

それからしばらくSIRIUS2の世界に没頭しておりました。

もともと初代SIRIUSを知り尽くしていたくらいですが、
SIRIUS2の凄さに圧倒されました。

結論を言います。

SIRIUS2は初代SIRIUSとは次元の異なる
別物です。

同時にこれは、驚くほどに
今の時代に使えるツールです。

サイトの作り手から見たSIRIUS2の「世界」

SIRIUS2の販売ページや他のレビューではあまり書かれていない
「3つの切り口」から私自身の体験・体感をもとにSIRIUS2の魅力を説明します。

極めて居心地の良い閉じた世界

SIRIUS2は、独立したアプリケーションツールです。

WordPressがブラウザで利用するのに対して、
SIRIUS2は固有のツールを立ち上げて使います。

CMS(Content Management System:コンテンツ管理システム)としての
WordPressは、今や世界レベルでのデファクトスタンダードと言えます。

WordPressは、オープンソースのソフトウェアであり、
世界中に有料・無料のテーマ(テンプレート)やプラグインなどあり、
表現や機能の自由度の面でも他のCMSを圧倒しています。

オープンソースという言葉から連想できるように、
WordPressは「開かれた世界」だとも言えます。

で、SIRIUS2はどうか?というと
「完全に閉じた世界」なのです。

閉じた世界と聞くと、ネガティブな反応をする方も多いと想像します。

ところがSIRIUS2の閉じた世界において、
その閉じた世界ですべてが完結できる
という意味で、私はなんだか数学的な美しささえ感じるほどです。

閉鎖的ではなく、むしろ必要十分なものがすべて備わっている、
だからその場に留まって何もかもできる。

というような、
とても落ち着いた完成された居心地の良さを感じるのです。

言い方を変えると、
大人の上質な空間
で遊んでいる気がするのです。

SIRIUS2の操作メニューは直感的でアシストのポップアップなどもあり、
利用できるすべての機能がここに集まっています。(下図参照)

SIRIUS2のメニュー部分
SIRIUS2の操作メニュー

初代SIRIUSでもこの感覚はありましたがSIRIUS2になり、
不要なものは捨てられ必要なものは追加・ブラッシュアップされ、
プレミアム感がなぜか半端ないです。

その居心地の良さはどこからくるのだろう・・・・?
と自分でも不思議だったのですが、思い当たることがありましたので
その話をしたいと思います。

すべてを見渡せる一元管理

WordPressによるブログに代表されますが、投稿記事がどんどん積み重なるにつれ
過去記事はどんどん埋もれてしまいパッと見つけることも難しくなります。

作り手のみならず、ブログ訪問者にとっても同じことが言えます。

また複数のWordPressサイトを作ると、サイト単位で別々の管理が求められます。
例えば、各WordPressサイトそれぞれ個別にログインIDとパスワードを使って
それぞれのサイト管理画面に入るという仕組みです。

もちろんそのWordPressサイト記事は、ログインしたサイト情報のみを管理でき、
他に作ったWordPressサイトは管理外となります。

またひとつのWordPressサイトの中でも、どの階層、どのカテゴリーに
どんな記事を作ったかを一望するのは容易ではありません。

ところがSIRIUS2では、あなたの作るすべてのサイト、すべての記事と関連情報が
どこにどんな階層で存在しているかを一望できるのです。

すなわち、SIRIUS2で作成したすべての情報が立ち上げたツール内で見通せるのです。

サイト名、記事名、画像、サーバー管理情報、上級者向けのコード等々
サイト情報の一切がSIRIUS2を離れることなく一元管理できるのです。

まずSIRIUS2で複数サイトを作ったとして、管理画面上ではこのようなイメージで管理できます。

SIRIUS2の複数サイト管理
SIRIUS2の複数サイト管理

ひとつのサイト内に作った(あるいは自動生成された)すべてのページを
どういう階層にどう並んでいるのか、その並び替えも含めて
直感的に把握・管理ができます。

以下の図は通常の記事以外にカテゴリーページ(=作っても作らないでも良い)
をいくつか含めたサンプルです。

SIRIUS2のページ管理
SIRIUS2のページ管理

このことは本当に私にとっては超絶便利に思えました。

WordPressサイトではカテゴリー、投稿ページ、固定ページなど
どんどん作るうちにごちゃごちゃとなりがちで
内容の重複も発生し(←一般に検索エンジンが嫌うと言われてます)
サイト内の記事構成とかだんだんと整理がつかなくなるものです。

SIRIUS2ではどんな記事で、どんなキーワードであと何があればいいだろうか?とか
この記事タイトルはやめてこうしようとか、
サイト戦略を考えるヒントを管理画面で一発チェックできるので
記憶力の乏しい私にとってはめちゃめちゃありがたい。

WordPressサイトではこうはいきません。
自分なりに工夫して、そしてそれを実行できるスキルも無いとできません。

SIRIUS2では自分が作った世界のなにもかもを
ひとつのツールの中にいてすべてを見ることができる。

上空を舞う鷹が地上の獲物をうかがうような感覚です。

・・・このことをレビューしている人もたまにいて、
SIRIUS2だからこそ味わえる鳥観図
の便利さを本当に堪能している人だと思います。

高速性、わかりやすさとトラブルの少なさ

ここはWordPressとの対比に関係します。
SIRIUS2の特性を技術的な点から解説します。
SIRIUS2を利用するうえでも是非理解して欲しい点です。

まず、静的サイト動的サイトの話から。。。

ざっくり言うと、

  • 静的サイト:「HTML」で制作。訪問者アクセス時にはそのHTMLファイルをそのまま表示。
  • 動的サイト:「PHP」で制作。訪問者アクセス時には毎回ページを作成して表示。

それぞれにメリット、デメリットがありますが、

SIRIUS2=静的サイト(厳密には静的サイトに一部動的サイトの機能取り込み)
WordPress=動的サイト

だと理解してください。

で、静的サイト、動的サイトを一般論として、
さらに静的サイトとしてのSIRIUS2、動的サイトとしてのWordPressを対比して
何がどう違うのかもう少し詳しく図解します。

つまり、それぞれのメリットとデメリットのことです。

SIRIUS2は初代SIRIUSが静的サイトツールとして抱えていた課題を潰し、
静的サイトのメリットを活かしつつ、動的サイトの代表例であるWordPressのもつ
メリットを取り込むようなアプローチで設計されています。

静的サイト(SIRIUS2)と動的サイト(WordPress)のメリット・デメリット
静的サイト(SIRIUS2)と動的サイト(WordPress)のメリット・デメリット

前記の表をご覧になるとお分かりのように、
SIRIUS2はそもそも爆速で表示することを得意としております。

ただ、表示は爆速なのにその手前の管理でひと手間かかる。。。

私が初代SIRIUSに感じていた大きなデメリットは、ページ数が増えると(例えば100ページ以上)
静的サイトの宿命であるサイト生成・サイトアップロードに時間がかかる点でした。

これもSIRIUS2では劇的に高速化されており、全くストレスを感じませんでした。

またページ作成や編集そのものはWordPress同等、もしくは
それ以上に簡単でわかりやすいと思います。
これは12年分の知見をフィードバックしたオールインワンならではの成果です。

またSIRIUS2は静的サイトながら動的機能も一部採り入れています。
例えば『問合せフォーム』のように、名前・メルアド・問い合わせ内容などを
訪問者が記入して送信・・・という一見当たり前にある機能は通常の静的サイトではできません。

この後の図でご紹介するようにサーバーとリアルタイムにやりとりする
動的機能が備わっていないと不可能なのですが、問合せフォーム以外にも
いくつかの動的機能をSIRIUS2ではサポートしています。

ところで先ほどの図で、サイト生成・アップロード・・・という言葉に
「???」と思われた方がきっと多くいらっしゃるはずです。

またWordPressでは「サーバー負荷が大きい」ってなぜ?
と素朴な疑問をお持ちの方もいらっしゃるはずです。

この点についても図解していきます。

まずは、WordPressから・・・

WordPressサイトの作成から表示まで

WordPressでは、①サイト・コンテンツ作成時から②の公開、更新作業、
そして③公開後に訪問ユーザから表示リクエストを受けて表示するという
一連のプロセスすべてにおいてサーバーとのやり取りが常時発生します。

サーバーにWordPressインストールした後の作業のすべてはブラウザを通じて行います。
ただ、ブラウザでの作業はリアルタイムにサーバーとのやりとりをバックで行っております。

このやりとりにおいて遅延、プラグイン同士の干渉、テーマとプラグインの干渉さらには
テーマやプラグインまたはWordPressそのもののセキュリティ脆弱性などを狙われたりと
問題が発生するリスクに常にさらされています。

WordPress本体、プラグインやテーマのアップデートなどによっても
予想できない問題が発生することも多々あり、ここが特に
初心者さんにとって悩みのひとつになります。

WordPressを十分使いこなせている人は、こういった潜在リスクを知って
それらのリスク回避に常に気を配っている人、といって間違いありません。

では、SIRIUS2のサイト作りと表示はどうなっているのかというと・・・

SIRIUS2サイトの作成から表示まで

SIRIUS2は静的サイト(HTMLサイト)であり、先ほど述べた一部の動的機能を別にすると
この図のようにすべての作業をSIRIUS2の中で完結できます。

まず①のサイト・コンテンツを作成しますが、これはすべてオフラインで作成します。

『オフライン作成』という意味は作成途上のページの
プレビューも一瞬で確認できるため、コンテンツに集中できる。
私はここも相当な魅力だと感じています。

ネット環境がなくてもサイト作成ができるということは移動の多い人や
のびのびとアウトドアで風に吹かれて作業したい人にも重宝します。

ここにこだわって書きますが、サイト作成というのは机に向かうばかりではなく、
突然インスピレーションが沸いたり、頭の中で形成しつつあるアイデアを
今すぐサイト作りに反映したい、と思うケースもあるのです(私自身がそうです)。

ノートPCをもっていればネットの無い海でも山でも、旅の途中でも
ほぼほぼ最終形のサイトイメージまで確認しつつ作業ができる・・・
これはWordPressではやりようがない魅力なのです。

さて、サイトを作ったら次に②サイト生成というプロセスがあり、これもボタン一発なのですが
パソコン内にサーバーへアップロードするための一連のファイルを生成・保存します。

ここでもまだオフライン作業を継続します。
因みにWordPressでは、このサイト生成に相当するプロセスは無く
リアルタイムに自動でサーバー内に構築されていきます。

SIRIUS2ではこの②のサイト生成前の段階でもいつでもボタン一発で
プレビュー操作にてどういう表示になるかを都度確認できます。

サイト生成がパソコン内で完了すると、ここからサーバーへアップロード。
この作業自体もSIRIUS2内でボタン一発で完了。

ここで初めてサーバーと接続し、アップロード後は設定次第で接続解除となります。

ただし作成したサイトのページ数が多くなればなるほど、
また使っている画像等のデータが増えれば増えるほど、
サイト生成とアップロードの時間がかかるのが静的サイトのネック。

まさにここが初代SIRIUSでのネックだったのですが、SIRIUS2では
従来の1/10以下におさえたという独自の高速化機能で
従来数十秒程度のものが数秒へと相当にいい具合に仕上がっています。

そして④訪問者のリクエストでサイト表示する場合も、
サーバー内のファイルを単に表示するだけ
というHTMLサイトならではのシンプルさです。

ゆえにSIRIUSもそうでしたがSIRIUS2も
表示=安定して爆速といって間違いありません。

またSIRIUS2サイトでは、サーバーとのやりとりは原則アップロード時のみ
なのでそもそもサーバーへのアクセス自体が最小限に留まります。

この結果、セキュリティ面でも強く、
またWordPressで起こり得る様々な不測の障害と無縁、
こういったことがSIRIUS2サイトの特長でもあるのです。

SIRIUS2特長を最大限引き出す活用法

SIRIUS2には「通常タイプ」と「ブログタイプ」という2種類のサイトタイプが用意されています。
「通常タイプ」の説明は後にして「ブログ」としての活用も想定しています。

ブログはWordPressが最も得意とする使い方ですが、
SIRIUS2でもこの機能の充実化が図られています。

実際問題、SIRIUS2は様々な高速化機能が実装され見違えるツールになり、
「ブログ」でも使えますが、あえて私は「通常タイプ」にこだわりたいです。

こちら「通常タイプ」こそが初代SIRIUSのDNAを引き継いで
典型的な商品アフィリエイトサイトとして使われてきた、いわば
真骨頂にあたると理解しています。

通常タイプとは、サイドバーにカテゴリーやエントリー(記事)リストが
すべて表示されている形式だとご理解ください。

この通常タイプですが、特にモノのアフィリエイトサイト
初代SIRIUSから大活躍してきました。

モノのアフィリエイトとは、
『商品名+〇〇』というキーワード(タイトルにも使う)で
10数ページ(どんなに多くても50ページ以下)の記事を書いて
SEO頼みのアフィリエイトのことです。

商標アフィリエイト、または
商標特化アフィリエイト
とも呼ばれています。

初代SIRIUSで稼いだ人(現在進行形の方も)は本当に大勢いると思います。

どうやって???

ほとんどがモノのアフィリエイト(商標アフィリエイト)のはずです。
(検索上位に露出しているためわかるSIRIUSサイトの王道パターンです)

モノ(MONO)と対局にあるのがコンテンツ(CONTENT、主にノウハウ教材)。
モノとコンテンツでは集客において根本的に違ってきます。

モノの集客には基本、SEOしかありません。

広告を使う手段はありますが、一般に資金の乏しい個人事業主では
SEOに頼るのがリスクもなく、やり方を間違えなければ確実性が高いです。

こういうとSNSはどうなの?と思われるはずです。
例えばYouTubeでモノを紹介するというのはアドセンス広告収入なので別扱い。

また有名人でも無いごく一般の人にとって、
口コミで自分のモノのアフィリエイトサイトへ集客するのは容易ではありません。

一方でコンテンツの販売またはアフィリエイトにおいては
SEOも使えるものの、DRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)がメインです。

あまり好きな言い回しではありませんがDRMとは
リストを集め、リストを教育し、リストに売る手法です。
(そこに至るまでは一苦労ですので、ここでは割愛します)

MONO(モノ)のアフィリエイトCONTENTの販売またはアフィリエイト
SEO
DRM×

SIRIUS2サイトは、モノのアフィリエイトにも
コンテンツ販売またはアフィリエイトにも利用できます。

ただ、コンテンツ販売・アフィリエイトではモノのアフィリエイトと全く違い、
他に考えるべき要素がたくさんあってサイトがどうかという次元とまた別の話になります。

こういった意味でも、初心者さんでもとっつきやすく伝統的に
成果を生み出してきたモノのアフィリエイトのほうが圧倒的に楽勝です。
(楽勝という意味はコンテンツ販売またはアフィリエイトに比べて圧倒的にハードルが低いことと、成果を早く出しやすいということです。)

後でご紹介する本商品向けに特別に準備した特典は、
『SIRIUS2を使ったモノのアフィリエイトの最新の教科書』
としての活用を想定しています。

SIRIUS2の知って得する6つのポイント

特典のご紹介をする前に、言い残したことがありました。

SIRIUS2を実際に立ち上げて操作するとわかるのですが、
実に、こんなことまで・・・・というくらいに
よくできていることに気づくはず。

今も短い期間で機能追加と改善のバージョンアップが続いていますが、
たまに驚きの機能追加があって、そこまでやるか!とほとほと感心しております。

SIRIUS2は構想5年ということだそうです。
旧SIRIUSから数えると12年分の知見がこのツールに織り込まれています。

さて、オールインワンパッケージになっているSIRIUS2ですが、
フル活用のために、気づきにくい6つのポイントをここでご説明します。

SIRIUS2の知っておくべき6大ポイント

  • 今どき、スマホサイト同時生成機能ってなに?
  • Macでは動かない?
  • サイトを複数の人で編集できない?
  • アダルトにも使える?
  • 第三者の作成代行はできる?
  • WordPressとの間で引越しできる?

それぞれについて解説しますので、気になる方は目を通してくださいね。

今どき、スマホサイト同時生成機能ってなに?

SIRIUS2は当然ながらレスポンシブ対応なので
何も考えることなくいい具合にスマホ向けページも表示されます。

なのに、わざわざ『スマホサイト同時生成機能』ってなに?
とほとんどの方が疑問に思うはず。

この機能は、PCとは別のコンテンツを表示させたい場合など
更に細かなカスタマイズをする場合に利用するために存在します。

Macでは動かない?

WordPressがOS選ばずブラウザで操作するのに対して、
SIRIUS2は立ち上げツールであり、実はWindows環境でのみ動作します。

つまり、Mac OS上でそのままではSIRIUS2は機能しません。
しかし、MacユーザがWindowsアプリを動作させるために
よく使われている仕組みによってSIRIUS2も普通に動かすことができます。

SIRIUS2購入後に利用できるオンラインマニュアルにもしっかり載っている
方法がありますのでご安心ください。

詳細は割愛しますが、Parallels Desktopなどを利用し
仮想環境でWindowsを動作させ、そこでSIRIUS2を立ち上げればOKです。

サイトを複数の人で編集できない?

例えば、SIRIUS2用に記事作成を外注化したい場合など、
複数の人がSIRIUS2データを扱えると便利なんだが・・・

ということに対しても解決策が用意されています。

これも詳細は割愛しますが、DropboxにSIRIUS2をインストールする方法により
複数のPCでサイトデータを共有することができます。

アダルトにも使える?

はい、SIRIUS2はアダルトでも利用可能です。
この件では『ソフトウェア利用許諾書』確認できますが、
販売会社に直接確認しておりますのでその内容を掲載しておきます。

弊社側で作成するサイトのジャンルを指定はしておりませんので、アダルトサイトでの利用も可能です。
ただし、プリセットされている画像データは、素材の提供元の規約により、アダルトサイトでの利用は
禁止されております。

ポイントは、作成サイトジャンルはアダルト以外でも自由ですということと、
SIRIUS2内にもともと用意されている画像はアダルトでは使ってはダメという2点ですね。

第三者の作成代行はできる?

ここはSIRIUS2サイトを作って、それを販売したいという方向けの話。
答えはYES!です。

この話、実はSIRIUS2になって一気に条件緩和されたので、
今後このビジネスも拡大していくと予想しています。

こちらも販売会社から直接コメントもらっているので掲載します。

はい、可能です。
旧SIRIUSでは第三者のサイト制作代行を受けるには「業務用ライセンス」が必要でしたが、
SIRIUS2からは、有償・無償を問わず、第三者のサイト制作を受けることが可能になりました。

※ただしクライアント側がSIRIUS2を使ってサイトを更新する場合は、
 業務用ライセンスが必要となります。

WordPressとの間で引越しできる?

SIRIUS2でサイトを作ったが、WordPressサイトへ記事移行できないかなぁ・・・
逆にWordPressサイトの記事をSIRIUS2に一気にもってもれないかなぁ・・・

サイト作りにも慣れてくると、いろいろな願望が出てくるものです。

特にSIRIUS2とWordPress間での双方向の移行ができることを知っておくと、
気軽にSIRIUS2で始めてみて先々どうするかまた考えればいい、という余裕が生まれます。

旧SIRIUSから当然のごとくSIRIUS2でも引き継いでいる
『記事のインポート機能』と『記事のエクスポート機能』
を活用することによって、簡単に双方向で記事移行ができるようになっています。

SIRIUS2が「答」になる人

大前提として;
サイト作って、そこから売上(報酬)を出す覚悟のある人
でないとSIRIUS2であれ、WordPressであれ同じ結果になります。

だったらSIRIUS2サイトじゃなく、WordPressサイトで十分ではないか?
・・・はい多くのケースではこれは正解です。

それでもSIRIUS2サイトが「最高!」と言える人、
そのシチュエーションも確実に存在するのです。

私は次のようなサイト用途、次のような人にとって、
WordPressよりもSIRIUS2のほうが向いていると考えています。

  • サイトあたり数ページ~数10ページ程度を想定するモノのアフィリエイトサイト
    (アダルト系も同様です)
  • 解説やマニュアル的なサイト(会員サイトも含む)
  • サイト内容(ページ階層など)が何もかも全部簡単にわかるように管理したい
  • ともかく自分のサイトをサッと素早く作ってみたい
  • ブログ(WordPress)と併用の意味が分かる方
モノのアフィリエイトサイトと解説・マニュアルサイト

前記リストの最初の二つは深く関係しているのでここでまとめます。

モノのアフィリエイトとは例えばA8.net等で扱っている
商品のアフィリエイトのことです。

商品名+口コミ、
商品名+評価、
商品名+使い方、
・・・等々のような切り口でレビューサイト、比較サイトを作り
アフィリエイト報酬獲得を目指す非常によく見かけるタイプ。

こういったサイトはしばらくの間、ぺらサイトも流行りましたがむしろ、
10数ページから数10ページの範囲でサイト化するほうが成功率高いです。

それらの全記事がサイトデザインを2カラム、あるいは3カラム上で
理路整然とすべて表示され、訪問者にとっても何がどこにあるのかすぐわかる、
これが特徴でもあるのです。

この理路整然と、わかりやすく、カテゴリー階層含めすべてが並べてある状態は、
解説サイト、マニュアルサイトにも適しています。

カンタン管理&超速サイト作成が初心者~上級者まで嬉しい

同様に前記リスト中の、
・サイト内容(ページ階層など)が何もかも全部簡単にわかるように管理したい方と
・ともかく自分のサイトをサッと素早く作ってみたい方、
両方関係するのでひとつにまとめて説明します。

すでに述べた通り、SIRIUS2を立ち上げれば作った内容、作っている内容が
ひと目でわかる構造になっています。

WordPressでは味わうことのできない快適さがそこにあります。

またこういった構造と関係して、サイト作りに必要な機能が
直感的なボタン、わかりやすくアシストするポップアップによって
初心者でも迷うことがほぼ無いだろうと思っております。

さすがに12年の蓄積だけあるな、と感心しております。

初心者さんにはうってつけなのは、HTMLやらCSSやら、プラグイン、
SEOの全般知識まで全然なくても大丈夫という点。

何も考えずとも記事が作れ、レスポンスに遅れの無い
プレビュー見ながらあっという間に作成できるのがミソです。

また上級者にとっても細かい編集機能が提供されており、
カスタマイズにも不自由しないはずです。

ブログ(WordPress)と併用の意味・価値

SIRIUS2は先代からWordPressかSIRIUSか、
どちらを選べばよいでしょうか?
といった二択問題としても話題になっていました。

これについて私のおススメでは;
ブログならWordPressを選び、
小規模~中規模のアフィリサイト(=モノのアフィリサイト)ならSIRIUSを選びます。

排他的関係ではなく、共存関係なのです。
二者択一問題と勘違いする人が多いのが現実です。

WordPressサイトとSIRIUS2サイトの
「併用」をおススメします。

その一例を説明します。
WordPressとSIRIUS2をうまく使い分けるのがポイントです。

例えば基本的な使い方ながらもあまり知られていない事実として、
『ひとつのWordPressにつき、ひとつのデータベースを使う』
のがベスト(もしくは常識)ですがこのことご存じでしょうか?

言い換えると、あなたの使うサーバー上で複数のWordPressサイトを運営するならば、
そのWordPressサイト数以上のデータベース作成に対応しているサービスが必要です。

ん、なんのことか余計にわからない?

今、ここに一例として非常に低価格なサーバーサービスがあります。
ロリポップのライトプランなら月額220円からで、WordPress導入可能とあります。

で、このライトプランには『MySQL 1個』と記載されています。
MySQLがデータベースのことです。
データベースは1個だけ用意しているプランだということです。

要するに、WordPressサイトは1つだけご利用可能です、
と言っているのと同じです。

ここに無理やり複数のWordPressサイトを稼働させると、
さまざまな問題が出てくるのでそういった使い方を絶対にお勧めしません。

ところがSIRIUS2(旧SIRIUSも同じ)では、データベースそのものが不要なのです。
従ってMySQLの数がどうかに関わらず、いくつでもサーバー容量の許す限り
SIRIUS2サイトの量産も可能です。

こういった点を押さえておくだけで、WordPress、SIRIUS2それぞれに
活躍してもらう考え方に違いがあるとお気づきになると思います。

SIRIUS2の魅力を知ったらきっと虜になると想像できます。
それほどに完成度の高いツールです。

私は毎日と言ってよいほどWordPressを触っていますが、
SIRIUS2の管理画面を触るだけで「こういうサイトに使いたいなぁ・・・」
と妄想が沸いてくるようになり・・・

遂に、次にご紹介する特典もSIRIUS2でご提供することを決めました。

SIRIUS2専用:KENBOオリジナル特典
MONO affiliate member site

私の知りうる限り、SIRIUS2ならではの魅力を最大限に引き出せ
最も有効に活用できるイチオシは繰り返しになりますがなんといっても
『モノのアフィリエイト』です。

ブログ風にブランディング用途などにも使えるようにパターンを選択できますが
やはりSIRIUS2の真骨頂はそこではありません。

旧SIRIUSが2010年リリース以降12年間で、最も多く有効活用されたのは
この『モノのアフィリエイト』だろうと推察しています。

『モノのアフィリエイト』とは1商品につき1サイト
という考え方でアフィリしたい商品数分のサイトが必要になりますが、
1サイトあたり10数ページ(~多くて30数ページ)程度の記事で完成します。

例えば10商品で10サイト、その中から稼ぎ頭が2つ3つ生まれる感じです。
ひとつのSIRIUSサイトから売上が伸びれば、それを育てていきます。
私自身がこれまで学んだのも、SIRIUSで悠々と生計立てているプロの個人事業主からです。

モノのアフィリエイトの最大ASPと言えるA8.netでは
ログインすると以前は『先月の最高支払額』が表示されていました。
(現在はこの表示をしない方針に変わったようです)

私もほぼ毎日のようにログインしていましたが、月単位では
200万円台~400万円台で最高支払額が表示されているケースが多かったのを覚えています。


旧SIRIUSで培った私自身のモノのアフィリエイト経験をベースに、
A8.netでの最高額対象者のひとりでもあった某個人事業主アフィリエイターの
仰天ノウハウをマージしてメンバーサイトという形式でご紹介
したいと思います。

『モノのアフィリエイト』は(商標化された)商品名を必ずサイトタイトルや記事に使い
商標アフィリエイトまたは商標特化アフィリエイトなどと呼ばれます。

商標とは自己の商品又はサービスと他人の商品又はサービスとを識別することを可能にする
標識のこと"・・・と定義されるのですがややこしいですね。
お菓子、ビール、電化製品等々、ほぼすべての商品には固有の商品名がつけられています。
ここではシンプルにその商品名そのものが『商標』だとご理解ください。

余談ですが私はその昔、まさに特許庁の商標部門と仕事をしたことがあり、
商標にまつわる国内法や登録等の仕組みはもとより、商標の国際登録制度である
マドリッド制度にも深く通じています。

さてサイト数が増えても、どんなサイトにどんな記事がどこにあるのかを
SIRIUS2ならでの機能により全体管理を一望でき、
作成ページをすべて階層含めて公開表示できるため、
訪問者にとっても非常にわかりやすいサイトになるのが特徴です。

わかりやすく気になる記事があるかどうかもすぐわかる。

旧SIRIUS時代から今に至って『モノのアフィリエイト』で稼ぎ続けている人は
そんなに多くはいないと想像しています。

何らかの原因で止めてしまう、挫折してしまった人の方がはるかに多いはず。

その原因のひとつは、何も考えずに記事を作ってしまうからです。

成果を得るためにはSEOで優位に立つことが前提。
そのうえで記事内容がそこに紹介している『モノ』を
自然に手にしたいと感じてもらえる要素が詰まっているか?

この両方が問題であり、何も考えずに作るとやはり成果が生まれません。
技術的な面を含めた作法があるのですが、そこをわかっているかどうかがカギです。

KENBOのSIRIUS2特典は一点のみ。

『モノのアフィリエイト』作法=2022年最新の鬼ノウハウを、
SIRIUS2で作ったメンバーサイトで開示しご招待します。

これが次の図(トップ画面です)で示した
MONO affiliate member site
です。

Mono affiliate member site

『MONO affiliate member site』でお伝えすることは次の通りです。

内容の追加や修正がありうることをご承知おきください。原則として追加が基本です。
さりげなく記述しておりますが、クローズドASPのご紹介なんかでライバルが手を出せない
案件をこっそり攻めることもできます。
クローズドASPの案件には40万円超えのものも存在するのでインフォ系商品アフィリエイトを超えているとも言えます。このASP窓口から紹介の許可をもらっています。
因みにこの紹介自体はアフィリエイトではないので報酬ゼロです。

また商品選び、キーワード選定での扱うパラメータや判断の方法などもご紹介しています。
客観性のある指標、ツールなどを含みます。

また提供開始後もコンテンツ追加中です。
(※8/21 TV番組をベースにした実アフィリサイト含めコンテンツを追加。
 サイトの良い点、悪い点とSIRIUS2で作るならこうすべきというのをデータを交えてご紹介)

各章の概要
第1章『MONO affiliate member site』の考え方と使い方
・「商標」についての基礎知識(特許庁との業務を通じて)
・「MONO」アフィリエイトとは
・「MONO」のアフィリとインフォ系アフィリの違い
・「MONO」アフィリエイトの学び方、使い方
第2章知る人ぞ知る、安く早く効果の出やすいドメイン活用法
(※ドメインパワーを最大に利用するノウハウ。中古ドメインではありません。)
・ドメインの種類や考え方
・〇〇サーバーとそのドメイン活用法
・アダルトサイトでの注意事項
第3章売れる商品選びの考え方
(※ズバリ売れる商品とは?事例付き紹介)
・MONOアフィリのASP登録
・ここで人気アフィリ商品候補を見つける
クローズドASPの紹介と利用法
・〇〇〇の掘り下げ(数値化して判断する方法のこと)
第4章キーワード選定方法
・MONOキーワードには『種類』がある
・ページ別のキーワード選定法
・このキーワード検索ツールを使う(※原則無料ツールの説明。プロが使う有料ツールも一部紹介)
第5章SIRIUS2による『モノのアフィリエイト』サイトの作り方
・TOPページとレイアウト設定
・タイトルと見出し
・レビューページ(エントリー記事)の考え方
・サイト運営者情報の扱い方
・〇〇〇〇は使わない
第6章サイト作成の時間のかけ方
・なぜ時間配分を気にするのか
・目安と重点的に時間かけるところ
第7章超参考になる実サイトとポイント詳細解説
・商品選びサイトとの関係
・レビューは〇〇〇から始める
・実写を使うワケ
・CTAボタンと配置方法(※CTA=Call To Actionの略)
他メニュー『MONO affiliate member site』の補足情報など
・Q/Aフォーム(※メンバーサイト内の質問等の受付)
・ABOUT(※当サイトと運営者について)
・プライバシーポリシー

新たにSIRIUS2で制作した専用サイトへご招待します。
本ページでも述べた解説・マニュアル用にSIRIUS2がマッチしていることも
これによって確認できるはずです。


実は『モノのアフィリエイト』はSIRIUS2のリリースとは全く無関係に、
私自身の新商品企画としてあたためていた教材でした。

ところがSIRIUS2を旧SIRIUS同様に即入手し、毎日のようにあれこれと触っているうちに、
教材をSIRIUS2サイトで提供することがベストであると判断しました。

SIRIUS2サイトでご提供することによって、

  • 『モノのアフィリエイト』の本当のノウハウを知ることができる
  • SIRIUS2の『使い方』の実例として理解できる


つまり最もわかりやすい形でノウハウ開示できる方法であり、
同時に最速でノウハウを吸収できる方法だと判断したのです。

『モノのアフィリエイト』は正直なところSIRIUS2価格に比べ、
倍の価格設定でインフォトップへ申請予定でおりました。

細かくは省略しますがそれに見合うものが詰まっている教材、
と自負しておりますので是非ご期待ください。

『MONO affiliate member site』へのご案内は2022年8月19日より開始しています

KENBO特典付きSIRIUS2販売ページご案内

SIRIUS2の販売ページはとてもスタイリッシュ且つ詳しく解説されています。
この販売ページもSIRIUS2では?と思い販売者に確認したところ;

SIRIUS2の販売サイトにつきましてはSIRIUS2で作成後、弊社でカスタマイズしたものになります。

ということでした。
つまり、SIRIUS2ではこういったページ作成も可能だとご理解ください。

8/21からクレジットカード決済は最大4分割まで対応となりました。

【ご注意ください!】
インフォトップ購入画面で下記のKENBO特典表示があることを
 必ずご確認のうえSIRIUS2をお申し込みください。

SIRIUS2お求め前の当ページに関するご質問・ご相談については以下よりどうぞ。
原則24時間以内にご返事いたします。

【PS】SIRIUS2紹介の根幹にあるもの

SIRIUS2は、まるで十二支のごとくSIRIUS誕生から
12年目にして完全リニューアルで登場しました。

初代SIRIUSでは、バージョンアップも無償であり
驚くべきことにそれが延々と12年も続いてきたということです。

さすがにこのままでは管理コストが重圧となり、
SIRIUS2では一定期間後のバージョンアップの対応について
年間更新料を設けることになりましたがこの点は
やむを得ない措置だと私は理解しています。

ただ年間更新料は、あなたのSIRIUS2サイトが生み出す売上・報酬に比べて微々たるもの。
・・・という想定で設けてあるのですが、万一にでも負担になる場合は更新ストップしておけます。
(更新ストップした場合は、それまで利用中のバージョンで継続利用ができます。)

ここでお伝えしておきたいことは・・・

私は初代SIRIUSリリース後に、また
この度のSIRIUS2リリース後も同様ですが
何度となく繰り返し質問(問合せ)やリクエストを行ってきました。

その都度、サポート運営事務局より
迅速に丁寧な返事をもらっており
未解決問題は一切ありません。

サポートしますと宣言のあったツールも1年もしないうちに、
販売者都合で止めてしまうケースを多々見てきました。

実はここなんですよ、ツールのキモは。

サポートが充実していないツールはいかに
すごいものであっても無意味だと私は理解しています。

すべてのツールは常に、さまざまな外的要因や内部要因により
機能不具合の対応や、機能改善の圧力にさらされます。

すなわちツールがリリースされた時点のまま・・・
というケースはまず現実的にありえません。

私は30年以上ソフトウェア開発のマネジメントにも関わっていますが、そもそも
規模に関わらずBUG(=不具合)の無いソフトを一度も見たためしがありません。

そういった状況に対して
前向きに、素早く、正確に対応できているかどうか、
実はツール紹介において、私はこのことを最も重視しています。

どれほど優れたツールであっても、内在するBUGを抱えており、
一方で時間とともに外部環境変化、ニーズの変化も当たり前のように出てきます。

この意味で、ツールはリリース時点のものはあくまで『初期値』であって、
何も手を入れずに以降も利用価値が続く保証はどこにもありません。

ここがツール販売の難しいところです。

よって、いつもサポートに対する宣言や姿勢については、
必ず私自身が利用し納得したものだけを紹介する
ことを鉄則として守っています。

初代SIRIUSから開発・販売会社である株式会社ACES WEB(代表:柳井孝裕氏)の
このサポート面における取組み姿勢を私は手放しで評価しています。

驚嘆すべきほど進化したツールであるSIRIUS2そのもののと、
それを支える長年のサポート対応、その姿勢に安心しているのです。

この根幹部分を肌で理解しているので、SIRIUS2を迷いなくお勧めしています。

SIRIUS2はきっとあなたのサイト作りに関する常識を一変させ、
手放せない強力な伴侶、助っ人になりますよ。

特典としてご提供するSIRIUS2で作った『MONO affiliate member site』の中身と、
その作り方を見ればこのページで主張していることがすぐにお分かりいただけます。

私が最も楽しみにしていることは・・・

・SIRIUS2を手に入れた
 同時に、
・MONO affiliate member siteでモノのアフィリツボを知った。

こういう人の中から100%(=つまり必ず)
経済面でウハウハ!となる人が次々と出てきて
そのことがご自身の成長と次の飛躍を確信するきっかけになることです。

KENBO

【ご注意ください!】
インフォトップ購入画面KENBO特典表示があることを
 必ずご確認のうえSIRIUS2をお申し込みください。

SIRIUS2お求め前の当ページに関するご質問・ご相談については以下よりどうぞ。
原則24時間以内にご返事いたします。