LPtools紹介 KENBO特典

CONTENTS strategy 汎用ツール

LP制作ツールLPtoolsで仕業向けに「品格」あるLPを作るには

2022年1月23日

LP制作ツールの「LPtools」を鬼推し中です。
私のあり得ない爆上げ収益化特典付きで以下にてご紹介しています。
【ご注意】2021年1月31日で3大VIP特典は消滅します。

鬼推し!
https://www.ifrv.net/lptools/
https://www.ifrv.net/lptools/

www.ifrv.net

本ページは前記特典付き紹介ページと別に、ご質問、ご相談を受けて
補足として追加しているシリーズ「其の六」となります。

今回のテーマは、LPtoolsについての以下のご質問をベースにしました。

LPtoolsでのLPテイストは、インフォ関係だけではなく、
士業などの分野でも通じる品格の高いものは可能でしょうか。
インフォ業界のLPは同じようなものが多く、またかよと思ってしまいます。

とてもいいご質問です!

実は私自身もインフォ系のLPを作ることが多いのですが
ご指摘のあるような「またかよ」と連想させる
ギトギトとなるLPは好みではありません。

ただこのご質問は、よく考えると単にできるできないといった
二分論ではなく、LP作りでもっと深い問い掛けに繋がるため
紐解いてみたいと思います。


マトリョーシカ

最初にご質問に対する回答になります。

LPtoolsを使って品格あるLPを作ることはいくらでも可能です。

技術論からまずお話したいと思います。
既存LP制作ツールに比べて、パーツが非常に多いのも貢献していますが、
私はむしろそれらパーツを極限まで活かすブロックの入れ子構造に秘密があると認識しています。

この画像をご覧ください。

そうです。ロシアの民芸品で有名なマトリョーシカ
LPtoolsのブロックの入れ子構造は、このマトリョーシカに似ています。

ブロックの中に、複数の個別ブロックを自在に配置でき、
またそのブロックの中に別ブロックを・・・
この機能が大変優れものでして、便利この上ありません。

この機能のおかげで、実に柔軟性のあるデザインが構築できるのです。
しかも、実際の画面イメージをリアルタイムに見ながら
直感的な簡単操作でできるところがミソです。

もうひとつ付け加えるなら、LPtoolsの各ページ設定において
WordPressテーマ側で用意されているブロック機能も読み込めるため
WordPressテーマの機能も併用できるメリットがあります。

この入れ子構造についてはこちらの記事もご参考まで。

LPtoolsだとなぜ簡単・素早く・思い通りにLPを作れるのか?│多用なブロックとその入れ子構造が凄い! - インフォレビュー(INFOREVIEW)
LPtoolsだとなぜ簡単・素早く・思い通りにLPを作れるのか?│多用なブロックとその入れ子構造が凄い! - インフォレビュー(INFOREVIEW)

LP制作ツールの「LPtools」を鬼推し中です。私のあり得ない爆上げ収益化特典付きで以下にてご紹介しています。 本ページは前記特典付き紹介ページと別に、ご質問、ご相談を受けて補足として追加しているシ

www.ifrv.net



「品格」のあるLP

正直なところ、LPtoolsの販売ページそのものはどちらかというとコテコテの仕上がりです。
本ページの冒頭でご紹介した「またかよ」的な印象かもしれません。

こうではなく、
インフォ系の「いかにも」感を無くしたLPを作りたい、
というお話もよく伺います。

私自身の好みもまさに、その「いかにも」感を払拭したスタイリッシュで
品のあるLPでして、今後のLPtools活用においては意識的にその方向をとるつもりです。

LPを作る、というと特別なもののように思われるかもしれませんが、
ブログやHPのTOPページを作るようなイメージでいた方がハードルが下がるはずです。

実際のところ、LPtoolsで固定ページにてLPを作り、そのページを
Topページに設定することはWordPressの標準機能として一発でできます。

世の中のあらゆるLPは、必ず何らかのCTA(=Call To Action)、
すなわち「顧客の行動を促す」ことを目的としています。

何らかの登録や申し込みであったり、商品購入であったり、
目的は違っていても何らかの行動を促すことは共通しています。

そういった意味で、インフォ系とはちょっと違った味わいのLPを
いくつかご紹介してみましょう。

以下はインフォ系と違い、テキストよりも画像を含めたデザインで
うまく伝えたいことを訴求している例だと思います。
何をCTAとしているかを考えながら見ると理解が深まります。

LPtoolsでこれらと全く同じものを再現できても仕方ありませんが、
かなり近いデザインが簡単に作れるな、と使っていて実感しています。

いかがでしょうか。

インフォ系とは全く違ったテイスト、あるいはインフォ系よりのテイスト
いろいろですが画像などはどこかから購入するか(無料写真サイトもたくさんありますが)
誰かに頼むか、自作するかになります。

私は気に入った画像については有料サイトも使いますが、
このあたりを具体的にどうしているかを
「特典1:画像込みヘッダー・背景・バナーの作り方」
にて解説してご提供します。

根が面倒くさがり屋で、かといって外注を使うほどではない
ことが多いので、そんなときどのように作るのかをご紹介します。

あなたがWebデザイナーの素養があればこの特典1は無用です(笑)
私のようなド素人であれば、かなりお役に立てると思います。


LPの「目的」と「らしさ」を追求することの重要性

さて、ここに留まらずLPに関してとても大切なことをお話します。

それは。。。



いかにキレイなLPであっても、いかに品があるLPであっても
それと売れるLPかどうかは別問題ということです。

目的がまず何なのか?を明確にしましょう。
キレイなLPを作って終わりじゃなく、その先が大事なはず。

そこを常に意識しながら作ることです。

それと。。。私はLPで常に感じることとして、

LPには業界、商品などによってお客さんが自然に感じる
「らしさ」が求められると思っています。

インフォ系はギトギトが決して良いとは思いませんが、
やはりそこにはインフォ系らしさがあり、
また仕業や店舗、また固有の商品にはそれぞれの
「らしさ」があって、そこに安心感があるように思うのです。

安心感とは、作り手のほうよりもLPを見る側の視点です。
LPを開いた瞬間、なんとなく、そこはかとなく漂う雰囲気。
そこに安心感があり、ちょっと覗いてみようかという気にもなります。

同時に「らしさ」があるのでLPをパッと開いた瞬間に
LP上で扱っているテーマに違和感を感じにくいという点も挙げられます。

なにが「らしさ」にあたるのか感覚的なものであり、
明確にこうだと定義できませんが、例えば病院用であれば
清潔感、信頼性といった色、デザインなどを打ち出すほうが受け入れやすいはずです。

病院であれば例えば、カラーはホワイトから淡いブルー系、
そこにグリーンも少し入っててもおかしくないし、
全体としては白を背景とした清潔感あふれるトーンが自然かなと。

さらには使う書体の大きさ、使い方も当然ながら
インフォ系でよく見るギラギラ感とは無縁でないと
信頼感も損なってしまいそうです。

こういった「らしさ」が業界や商品ごとに皆違うと考えております。

私の個人的な指向では、その「らしさ」を維持しつつ
品格を求めるというものであり、これがまた正解かどうかわかりませんが
自分の性格や考え方がLPには自然に反映されるので、そこにはこだわりがあります。



鬼推しの中身と、KENBOのあり得ない爆上げ収益化特典詳細をこちらでご覧ください。
(1/31に消滅する3大VIP特典あり)

下矢印
鬼推し!
https://www.ifrv.net/lptools/
https://www.ifrv.net/lptools/

www.ifrv.net

本ページ及び前記リンク先ページについて一切のご質問・ご相談をお受けします。
(24時間以内にご返信させていただいております)

LPtoolsとKENBO特典紹介ページでのご質問はこちら