『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』より「VOYAGER~日付のない墓標」

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シンエヴァにシンクロし過ぎで必涙『VOYAGER〜日付のない墓標』と『One Last Kiss』

この記事は、以下の記事の続編となります。

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さほどに知識も関心も薄かったEVANGELION。
立て続けに「シン・エヴァンゲリオン劇場版:Ⅱ」を2回観て、
なぜにこれほど惹きつけられるのだろうと自問を繰り返すうちに
自覚できているいくつかのことに気づきました。

この映画を観たい!
と思い始めたのはNHK番組です。

詳しく正確にポイントを突いた編集者の記事があったので
こちらからご紹介します。

『シン・エヴァンゲリオン』は庵野秀明自身との決別だった 『プロフェッショナル』を観て|Real Sound|リアルサウンド 映画部
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・・・というようなくだりがあって観たわけですが、
映画をいやがうえでも盛り上げている曲が耳に残り、
あれはなんだろうと調べているうちにわかったことがありました。

まずはこちらから・・・

宇多田ヒカル『One Last Kiss』

天才的歌姫としか言いようのない宇多田ヒカルが
シン・エヴァンゲリオン劇場版のために書き下ろした新曲が『One Last Kiss』

いやはや、さすがになんとも言えません。
この曲の存在がなければシンエヴァは成り立たないくらいのインパクトです。

彼女のプロモーションビデオがYouTubeに公開されています。
さすがに恐ろしいほどの再生回数です。

 

VOYAGER〜日付のない墓標

どこかで聴いたようななつかしさがある。。。
そう思いつつも曲名も思い浮かばず・・・

原曲は「VOYAGER ~日付のない墓標」
松任谷由実さんの歌でした。

映画館で泣いている人は(私もその同類ですが)
映画の最後のクライマックスで流れるこの曲にやられています。

シンエヴァにこれほどシンクロしたメロディと歌詞が
あっただろうか。。。と思うほどに涙腺崩壊されてしまいました。

 

「VOYAGER ~日付のない墓標」はうんと古い曲です。
1984年、小松左京さん原作のSF映画 「さよならジュピター」の主題歌でした。

 

そして歌詞が何とも言えず、シンエヴァのために
書き下ろしたのではないかと思えるほどにマッチしています。

映画の中では、声優の 林原めぐみさんが歌っていますが
EVANGELION出演者としての愛情も加わって最上の出来でしょう、これは。

傷ついた友達さえ
置き去りにできるソルジャー
あなたの苦しさを私だけに
つたえていってほしい

忘れない 自分のためだけに
生きられなかった淋しいひと

私があなたと知り合えたことを
私があなたを愛してたことを
死ぬまで死ぬまで誇りにしたいから

冷い夢に乗り込んで
宇宙に消えるヴォイジャー
いつでも人々を変えるものに
人々は気づかない

行く先はどれくらい遠いの
もう二度と戻れないの

私があなたと知り合えたことを
私があなたを愛してたことを
死ぬまで死ぬまで誇りにしたいから

私があなたと知り合えたことを
私があなたを愛してたことを
死ぬまで死ぬまで誇りにしたいから

私があなたと知り合えたことを
私があなたを愛してたことを
死ぬまで死ぬまで誇りにしたいから

 

ふと思ったことがあります。

1984年、この曲がリリースされた当時。
庵野秀明監督は、23歳前後のはずです。

当時はこの曲を口ずさみながら仕事をされていたのではないか、
そして今、シンエヴァの曲として最初から使うことを決めていたのではないか、
この歌を使いたいがためにあのようなシーンを創造したのではないか、

そのように思えてなりません。

庵野監督はおそらく偶然にこの曲を見つけ出したのではなく、
どこか心の中にいつもこの曲が存在していたのではないだろうか、

それほどにシンクロ率100%だと思うのは私だけでしょうか。

この曲を聴きたいがために何度も映画館へ足を運ぶファンも
いると聞いていますが、にわかファンでもその気持ちわかります。

 

 

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