never enough インフォマスターズ

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インフォマスターズで稼ぐために│Never Enoughを心の隅に置く

2020年2月22日

こちらの記事は2020年2月25日募集締切で
3月1日開講の『インフォマスターズ』参加者さんに
向け旅立ちのエールとして伝え忘れたことを書いてみました。

ひとつ前の記事で、アウトドア用品会社THE NORTH FACEの
「NEVER STOP EXPLORING」合言葉をもとに記事化しました。

インフォマスターズ
ネットで稼げない人に共通した3つの特徴│インフォマスターズで成功のために

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NEVERつながりで、今回はNever Enoughを採りあげてみます。

 

 

あまねくニーズを満たし続けるのが市場経済の原則

世の中の経済活動というものは、不思議なもので
あるニーズが存在すれば、それを余すところなく満たそうと推移します。

特定のニーズに対して、それを解決するための商品が
ただひとつ市場に提供されるのではなく、
さまざまなアプローチであまねく、広く深く解決を図る
商品がどんどんと出てきて、すみずみまで満たそうとします。

しかも一過性ではなく、ロングテールで
長々とニーズを解決し、さらによりよく解決するための商品が
次々と現れてきます。

例えば、ヘッドフォン。

耳をすっぽり包む音響機器から始まり、
当初は有線のまま、いかに音質をよくするかが
何十年もの長い期間の勝負でした。
(もちろんそれに見合う価格も評価対象となります。)

その後、だんだんと軽量化され、音質も改善・・・
そして、インイヤータイプの耳穴に差し込む小型も登場。
さらにインイヤータイプも音質へのこだわりが進み、
ノイズキャンセリングやハイレゾにも対応するとともに
ワイヤレスの時代となりました。

もともと音楽を聴くというニーズひとつとっても
人によりニーズへのこだわりはさまざまであり
新たな商品が各々のニーズに応えるべく進化してきたのです。

しかもニーズ自体が変化というか、
もっと、もっと、とよりこだわりをもったものに変わります。

 

こういう商品をみて、あなたはさほど違和感なしに
当然だと思うことでしょう。

で、

何のことはない、インフォマスターズで伝えている
情報販売ビジネスにおいても全く同じことが言えるのです。

人の悩み、困り事は一括りにできません。
種類が多いというだけではなく、常に変化しており
その解決を求めるニーズが無くなることは決してありません。

ここでのニーズと言っているのは、
インフォトップのカテゴリーで整理されています。
(赤枠部分です。図をクリックするとポップアップします。)


infotop カテゴリー

つまり、ニーズ自体が貪欲に変化しており、
あなたはそのどれかを解決するために
インフォマスターズを学び、行動するのです。

これがインフォマスターズでお伝えしていることです。

 

貪欲過ぎるくらいがちょうどいい

1万円を稼ぐために、1000円を稼ぐ発想しかなければ
決して1万円に届くことはありません。

1万円を稼ごうとしたら、少なくとも
そこに30万円とか50万円を稼ぐための
構想や仕掛けがあって初めて実現します。

 

ただまぐれであっても1万円を稼いだ時点で
そこで満足してしまい、行動が続かない人が多いです。

これは本当にもったいないことであり、
みすみす1万円どころか、100万円稼げたのに
それを見過ごしてしまうことと同じです。

あなたが行動しなければ、他の誰かが
その100万円を手にすることは確実です。

市場はさらなるニーズを満たすべく
あまねく解決策を提示するものだからです。

その100万円を手にした人は、きっと次に
それを1000万円にするにはどうしたらいいだろうかと
そういう発想と行動をするはずです。

とても重要なことなのですが、
始めたら決してやめてはいけません。

とことん貪欲になりましょう。

もっと稼げるはずだと、自分に言い聞かせるのです。
それには何が足りないのかを常に自問しましょう。

あなたが仮に自分で起業し、会社として誰かを雇って
ビジネスを進めていたとして・・・

始めることは容易でも、たたむことの方が
実際のところはるかに難しいのですよ。
(とはいえ、情報販売ビジネスでは通常在庫もなしなので
 完全に一人で借入金も無ければ容易ですが)

つまり、常に成長を考えなければなりません。
それはビジネスの宿命でもあるのです。

 

Never Enough(ネバーイナフ)というマインド

映画「The Greatest Showman(グレイテスト・ショーマン)」に出てくる
ある歌姫のシーンですが、このタイトルが「Never Enough」

決して満足できるものじゃない、私は決して満足することはない・・・
というような意味合いですが、もともとは満たされない恋の歌。

私はこの女優Rebecca Ferguson(レベッカ・ファーガソン)
演じるシーンが大好きです。

情熱(パッション)だけでなく鬼気迫るものを感じます。

何はともあれご覧になってください。
(クリックするとポップアップし始まります)

 

ついでなので、歌詞はこんな意味合いです。

I’m trying to hold my breath 
(息を止めようと試みる)

Let it stay this way
(しばらくこのままでいたい)

Can’t let this moment end
(この時間を終わらせたくないの)

You set off a dream in me 
(あなたが私の中の夢を現実のものにしてくれる)

Getting louder now
(今ではそれはより大きくなっている)

Can you hear it echoing?
(この音があなたには聞こえるかしら?)

Take my hand
(手をとって)

Will you share this with me?
(この夢を私と一緒に分ちあってほしいの)

‘Cause darling without you
(だってダーリン、あなたがいないと…)

All the shine of a thousand spotlights
(幾千ものスポットライトの光や)

All the stars we steal from the night sky
(夜空に輝くすべての星々を盗んだとしても)

Will never be enough
(決して満足することはない)

Never be enough
(満足することはないの)

Towers of gold are still too little
(黄金に輝く塔ですら小さすぎる)

These hands could hold the world but it’ll
(この世界を我が物にできたとしても)

Never be enough, never be enough
(決して満足することはない、満足することはないの)

For me
(私にとって)

Never, never, never, never, never, for me
(それは一度も、一度も私を満足させることはない)

For me
(私にとって)

Never enough, never enough, never enough
(それは決して満足できるものじゃない、私は決して満足することはない)

For me, for me, for me
(私のために、私のために…)

All the shine of a thousand spotlights
(幾千ものスポットライトの光や)

All the stars we steal from the night sky
(夜空に輝くすべての星々を盗んだとしても)

Will never be enough
(決して満足することはない)

Never be enough
(満足することはないの)

Towers of gold are still too little
(黄金に輝く塔ですら小さすぎる)

These hands could hold the world but it’ll
(この世界を我が物にできたとしても)

Never be enough, never be enough
(決して満足することはない、満足することはないの)

For me
(私にとって)

Never, never, never, never, never, for me
(それは一度も、一度も私を満足させることはない)

For me
(私にとって)

Never enough, never never
(それは決して満足できるものじゃない、決してそれは…)

Never enough, never never
(それは決して満足できるものじゃない、決してそれは…)

Never enough, never never
(それは決して満足できるものじゃない、決してそれは…)

For me, for me, for me
(私のために、私のために…)

 

●注:引用元はこちらのページです。

 

この満たされぬ相手が、あなたにとって愛しい人ではなく
ここを「あなたのビジネス」と置き換えてみましょう。

あなたも小さな成功に満足してはいけません。

1000円で満足してしまえばそこから先はありません。
それは、仕掛ける側の発想とはほど遠いものです。

1000円を稼げたら、同じニーズがたくさんあることに気づき
それを10倍、100倍にするにはどうしたらいいだろうか、と
貪欲にならねばなりません。

そう考えることで視野が広がり、視点も移動します。

できるだけ高い場所に登って、そこから今自分がどこにいて
何をしているのか自覚できることが大切なのです。

それには、常に
イヤというほどに
Never Enough!
というパッションを失わず、
休みなくとことん進みましょう。

インフォマスターズには後腐れなしの全額返金保証もあり、
インフォトップ推奨の別格企画ですので
参加することによる損自体がそもそもあり得ません。

ただし、一旦参画した場合は、
どこまでも利益最大化を目指しましょう。

利益を取りこぼさないような
貪欲さがどれほど強いかによって
仕掛ける側の思考回路が身につくスピードも変わります。

 

2期専用のKENBO完全オリジナル特典を含めた
インフォマスターズご紹介ページは以下となります。
(2020年2月25日に募集締切となりますのでご注意ください。)

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【インフォマスターズ(募集終了)】infotop特別講師 松岡将吾氏の驚異のノウハウレビューとKENBOオリジナル特典 - インフォレビュー(INFOREVIEW)
【インフォマスターズ(募集終了)】infotop特別講師 松岡将吾氏の驚異のノウハウレビューとKENBOオリジナル特典 - インフォレビュー(INFOREVIEW)

インフォトップ推奨のインフォマスターズ(松岡将吾主催)をKENBOのオリジナル特典付きで紹介しているページ

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