まぁ、この記事は半ばどうでもいいことかもしれませんが、
いくつも同じご質問をいただいており、私もそのうち答えないと・・・
と思っていた、かなり深い話をご紹介しております。
まず、AshuraとはKENBOが2021年5月にリリースした
初めてにして最後となるアダルト動画アフィリエイト教材となります。
（LPをこのページの最後に紹介していますので、ここでは省略）
以下の記事の続編としてお読みいただければ幸いです。
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Ashura（アシュラ）│シン・アダルト動画アフィリエイト～販売ページに書けなかったこと
2021年5月14日、このジャンルではKENBOの 最初にして最後のアダルト向け教材をリリースしました！ Ashuraリリース日に購入率600％→翌日700％に！ Ashu ...
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さて以下に続く話は、「アダルト？」と聞いただけで眉をひそめる方も
いらっしゃるでしょうけど、真剣に私なりに
「性」を取り扱った話となります。
いくつもいただいたご質問ですが・・・
「なぜAshuraと名付けたのでしょうか？」
というシンプルながらも私にとっては
これしかない！と考えて名付けております。
Ashuraの由来：阿修羅
このページのヘッダー画像をご覧になるとお分かりかと。。。
Ashura(アシュラ）は、第一義的には
阿修羅
を由来としています。
国宝・阿修羅像（興福寺蔵）はまさに
三面六臂（さんめんろっぴ）。
阿修羅とは、古代インドのアスラが仏教に取り入れられた
ことが起源と言われております。
三つの顔と六つの腕をもつのが阿修羅です。
一人で何人分かの働きをする戦闘神、
つまり戦いの神とされております。
アダルト動画アフィリエイトの競争において、
三面六臂の活躍で戦いに勝って欲しい！
という願いを込めました。
Ashuraではその戦いに勝つノウハウを伝授しています。
顧客のことをどこまで考えられるか
・・・しかし、余談になりますが、
ここでもひとついきなり核心をお伝えしましょう。
アダルト動画アフィリエイトに限った話ではなく、
成果を生みだすため『最重要』とも言える根幹の話。
以前に私は、年間5億円（今は6億円）のインフォ業界プロモーターである
松岡将吾さん主宰のインフォマスターズという商品をご紹介したことがあります。
（※いわゆる「中の人」としての活動も重なり、なにもかもわかっているという立場での
ご紹介でした。そのときの特典のみをご要望あり別売にもしています。）
松岡将吾さん及びそのチームが、他の多くの販売者とどこが
違っているのかを肌で知る機会でもあり、私が学んだ核心を
ひとことで表わすとこうなります。
顧客のことをどこまで深く考えられるか
経験上もあらゆるビジネスで共通していると思っております。
Ashura＝阿修羅＝戦いの神として、
アダルト動画アフィリエイトの世界において
顧客のことをどこまで深く考えられるか追求する。
どこまでもその姿勢で教材を掘り下げ、
販売開始の今も、新たに気づいたことや
ご購入者からの相談・質問をもとにコンテンツを追加中です。
アダルト動画アフィリエイトの世界においても、
月7桁の報酬をキープしている人ならば
絶対におろそかにしていないはずのノウハウで
ずっと長く戦える状況を提供したいと考えております。
私がこのジャンルで商品化はこれが将来的にも唯一ですので
わずかでも役立ちそうならどんどん追加予定でいます。
Ashuraを理解し使う方が、顧客のことを
今までと違う次元で深く考えていただくこと。
これ以上の武器はありません。
なお繰り返しになりますが、Ashura=阿修羅は第一義的には・・・
という意味であって、これ以外に多元的な意味を加え名付けました。
AsuraではなくAshuraのワケ
古代インドのアスラに起源を考えるならば、本来はAsuraとなります。
Asuraではなく、Ashuraは次のように2つの言葉から成り立っています。
Ashura＝Ash＋Ura
Ashとは「灰」のことです。
その昔、大岡越前守が母親に
「女はいつまで性欲があるのか」
と尋ねたところ、母親は黙って火鉢の灰をかき回したという
有名な故事からヒントを得ました。
これ、女に限らず男も、いや男女という二元論の割り切りが
今の時代そもそも誤った認識かもしれませんが、
人間はいくつになっても性的存在であるという意味です。
Uraとはローマ字読みで「裏」
Ashuraで扱うASPが海外（アメリカ）であり、
世界標準からすると非常に奇妙とも言える日本の
モザイクありを「表」と想定した場合に
その反対にある世界の常識＝無修正を「裏」と定義しました。
（※なお言うまでもなく、無修正動画・画像をWebサイトなどで
公開することは国内法で禁じられています。Ashuraは無修正動画を
モザイクあり素材でアフィリエイトする考え方を徹底しています。）
Ashuraの由来：Ashes to Ashes
さきほどAshは「灰」のことだと書きました。
キリスト教の世界ではこういう言葉があります。
灰から灰へ(Ashes to Ashes)
塵から塵へ(Dust to Dust)
人の一生の本質は、しょせんこういうものかもしれません。
私たちはどこから来て、どこに向かうのかを
考えさせられる言葉です。
であるならば、ヒトに与えられた本能を生きている限り、
肯定的に考えたい、というのが私の考え方です。
因みにAshesにはもうひとつ別の意味も兼ねています。
クリケット試合の栄冠をThe Ashesと呼んでいて、Ashes to Ashesは
「栄冠は栄冠に」＝「栄冠はそれにふさわしい者のもとへ」
という意味も掛けています。
あなたもその栄冠が受け取れますように！
Ashuraの販売ページはこちらです（販売期間のみリンク有効）
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